助っ人 のバックアップの現在との差分(No.2)
助っ人募集によって参戦するシステム。 物語「助っ人を募集しよう」クリア時より使用でき、強力なあやかしなどと戦闘する時に利用される。 概要複数人で強力なあやかしと戦闘するコンテンツのこと。俗にレイドとも。 戦闘ルールは討伐隊とはほぼ同じだが、人集めの方法が異なる。 物語「助っ人を募集しよう」クリア時より使用できる。 主催者が戦闘地点まで出向き「助っ人募集」ボタンを押すことで募集が行われる。 募集開始から募集終了までの間に学園内にいて、かつ、あやかしに設定されている参加条件を満たしているプレイヤーが助っ人に参加できる。 主催者は、助っ人戦をするためのマップに入る行動力、および戦闘を開始するための「印章」などのアイテムを要求される。 助っ人は戦闘アイテムを要求されず行動力のみを消費する。消費行動力は基本的に該当するあやかしがいるマップに入場する分と同量である。 助っ人戦で勝利すると、よろず屋(右下のアイコンのほう)でアイテム交換に使える「友情ポイント」を取得できる。 助っ人戦の基本ルール討伐隊とルールが近い。
募集者以外は「印章」などの戦闘に必要なアイテムを必用としない。 助っ人者も行動力を消費するが、代わりに「友情ポイント」、経験値を得られる。 助っ人戦の準備日常的に募集される ・基本種~最上級亜種の祠 ・舶来種・舶来激レアの祠 ・実装から時間の経った龍神 ・四神系のボス などと戦う際は、盾を用意せずに火力役のみでのゴリ押しが一般的です。 仮に盾を用意しても、味方火力との戦力差によって敵視が取れず戦闘への貢献は難しいため、かえって邪魔になる可能性が高いでしょう。 主催者だからといって無理に盾構成にせずとも、気軽に火力構成で募集して構いません。 参加者側も「印章さえ負担してくれれば主催者の戦力はどうでもいい」と思っている場合がほとんどです。 ただ、参加者の戦力によっては苦戦を強いられたり、最悪全滅してしまうことも有り得ます。 信濃龍神以降の龍神やファラを封印せしもののように、速攻に失敗したり間違った行動を取った場合、特殊行動によって戦闘がグダグダになる可能性もあります。 難しく考えて萎縮する必要はありませんが、募集するにせよ、参加するにせよ、なるべくwiki内の各攻略ページを見て予習しておきましょう。 また、心配なら募集前に募集チャットを使って、自分が初心者である旨を告知しておくといいでしょう。 戦力的に自信のない人がスタメンになることや、地雷主催者としてブロックされるような事態をある程度予防できます。 例:信濃龍神の助っ人を募集したい場合 募)信濃龍神 主催初心者ですがよろしくお願いします なお、他者の募集に参加したい場合は、基本的に自分が最も敵にダメージを与えられる構成で臨めばOKです。 助っ人戦における注意点以下に初心者がやりがちな、レイドにおいて推奨されない行動を挙げていきます。 3ユニットの場合、3パーティーまでが参加でき、その他参加パーティーは退席中として戦闘を観戦できる。 報酬アイテムは戦闘に参加、不参加に関わらず入手希望者に分配される。
主催者の場合※以下の内容は敵の強さが味方全員と同等以上の環境を前提として書かれています 2019年3月現在、高難易度のレイドはそもそも助っ人募集ができないか、事前に討伐隊を組んで戦うことが多く、野良助っ人において盾を用意して戦うという状況自体があまりありません。 助っ人戦は、基本的に「敵視を維持するパーティ」1つと「ダメージを与えるパーティ」2つの形で戦闘する。 助っ人は誰が来るかわからないこと、主催者が助っ人戦での最初の参戦者になることから 主催者が敵視を維持するパーティを担当することが望ましい。 敵視を維持するパーティの形は複数考えられるが、 敵視維持が得意な刀系式姫1人を主人公ともう1人の式姫でフォローする形にするのが一般的。 敵視を維持するパーティは「盾パーティ」、敵視維持担当の式姫は「盾」と呼ばれることが多い。 チャットなどでは前置きなくこの呼び方をされがちなので覚えておくといいだろう。 盾パーティが全滅すると、すぐに他のパーティの全滅、討伐失敗につながってしまう。 長期戦になるだろう相手の場合は、必ず粉50、粉30などのMP回復アイテムを持っていくこと。 毒や沈黙などの状態異常を解除するアイテムも用意しておくとよい。 盾パーティを必要としない短期戦の場合は、助っ人の場合と同じ考え方でパーティを組めばよい。 助っ人の場合※以下の内容は敵の強さが味方全員と同等以上の環境を前提として書かれています 2019年3月現在、高難易度のレイドはそもそも助っ人募集ができないか、事前に討伐隊を組んで戦うことが多く、野良助っ人において盾を用意して戦うという状況自体があまりありません。 助っ人の役割はダメージを与えることと盾パーティのフォローである。 基本的なパーティ構成は、式姫2人がダメージ担当、主人公が回復とフォローを担当する構成。 巫女式姫や呪い式姫ならダメージと回復の両方を賄うこともあるだろう。 ダメージ担当は基本的にいつも通りに攻撃することになる。 ただし、強力なあやかしはダメージ耐性が強烈なものがいるため、予習はしておくに越したことはない。 前述の通り、盾パーティの壊滅はすぐ全参加者の壊滅につながるが、 敵が強力になればなるほど、長期戦になればなるほど盾パーティの負荷は加速度的に増大する。 助っ人のフォローなしでは盾パーティはたやすく崩壊してしまうだろう。 ダメージ担当の式姫がある程度の強さを持っている場合、初動で大ダメージを与える動きをすると「盾」から敵視トップを奪ってしまうことがある。 その後単体攻撃で落されるだけならまだマシだが、拡散ダメージ(被弾した式姫の被ダメージ量に比例したダメージを全パーティに与える)だった日には 本来の数倍のダメージをばらまいて盾パーティごと壊滅しかねない。 「敵視減少」の特性を用意するなどの配慮は必要である。 「盾」から敵視を奪って討伐失敗になった場合、それは盾が弱かったから負けたのでなく、殴れば貢献したと思い込んでいた自分のせいで負けているのである。 盾パーティが助かるサポート上位
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