信濃龍神 のバックアップの現在との差分(No.10)
信濃国を流れる信濃川が元になったとされる龍神。 その鱗は硬く、攻撃もまた苛烈である。 「非常に強力な攻撃と防御を兼ね備えてます。また、絆を試される攻撃は、
解説など土曜日のみ開放される。挑戦には信濃妖怪印章10枚が必要。 ドロップする信濃龍の宝玉・信濃龍の鋭牙を素材とすることで、火龍武器を強化することが可能である。 公式でも「アラハバキの実装以来の最高峰ボスとして、強さのハードルが一気に上がっております」とある。 概要土曜日と日曜日に開放される。挑戦には信濃妖怪印章10枚が必要。 ドロップする信濃龍の宝玉・信濃龍の鋭牙を素材とすることで、富士龍神の武器を強化することが可能である。 公式から「アラハバキの実装以来の最高峰ボスとして、強さのハードルが一気に上がっております」 と、実装当初に異例のアナウンスがあったほどの難敵。 新しい行動である「頭割りの分散ダメージ」は、最低でも1人あたり350ダメージと強力。 また、防御力が高いので、防御無視系の技や攻撃術が有効。 この龍神が使用する溜めの特殊行動「頭割りの分散ダメージ」は非常に厄介な仕様なので、ここを読んで情報を熟知しておくこと。 また、防御力が非常に高いので生半可な威力の攻撃では歯が立たない。これまでのボスとは一線を画す強さである。 HPだけは北上龍神より低いが、それ以上に他の部分が、それ以前の敵とは比べ物にならないほど超強化されている。 利根・富士・北上龍神のようにはいかずに、対処を誤ると容易に全滅もあり得る。 強さに十分な自信がないならば盾なしでの主催は厳禁。 盾ができるほどの式姫がいないけど、どうしても主催したいという場合は、無理せず強い人に盾を頼もう。 cf.【戌の満水(いぬのまんすい)】 寛保2年が壬戌(みずのえいぬ)の年にあたるため、被害の大きかった千曲川流域では「戌の満水」と呼ぶ。 盾として初参戦するならば相手の火力が一気に上がっているので要注意。 安定を取るならば、この計算式で被ダメージを計算するとよい。また、構えなどの補正はこちらで各自調べる。 【戌の満水(いぬのまんすい)】とは 1742年(寛保2年)8月に信濃地方で実際に発生した大洪水である。 壬戌(みずのえいぬ)の年にあたるため、被害の大きかった千曲川流域では「戌の満水」と呼ぶ。 当時の氾濫水位は10Mを超えたとされており、日本の水害の歴史の中でも特に規模の大きいものであった。 要約最重要
技
手配書概要行動パターン・盾役は護りの構え・鉄化・黒曜の構えを切らさないこと。 →リキャストと効果時間の釣り合いの都合、盾をする場合に必要な守りの構えは七以上。 →真祖系以外の盾式姫は護りの構え九、若しくは護りの構え八+素早さを160↑程度まで上げると護りの構えのみで回せるようになる。 →同様に鉄化は六~七以上、黒曜の構えに至っては七~八以上が必要となる。 →護りの構えの繋ぎに使う場合はレベルが低くても大丈夫だが、次の行動で必ず護りの構えを張りなおす必要がある。 →黒曜の構えを使う場合は黒曜の構え中に「黒龍の一撃」+毒ダメージを耐えるために、さらに高いHP(700~750程度)が必要。 ・とにかく単体攻撃のダメージが痛いので、単体回復技や丸薬のリキャストに気をつける必要がある。 ・お供は回復術の回復量が高く、扇専用の技・術が使える呪い系・巫女系がオススメ。 →それ以外でも可能だが、終盤の安定度は下がる。 ・前半・中盤は終盤に備えて、mp管理をしっかりとしていくことが大事。 ・終盤も次の攻撃を耐えれるように盾のHP回復が最優先。 解毒は盾PT自身で解毒が間に合わない場合、「盾PTの左にいるパーティが行う」などあらかじめ取り決めをしておくとかなり楽になる。 また、「極尾撃」に備えて溜めや尾撃後は主人公とお供のHPにも気をつけよう。 ・鋼体連鎖を使うことにより「極尾撃」のダメージを減らし連続で受けることが可能になる。 ただし、効果時間が短い、リキャスト時間が長いなど使いどころが非常に難しい。 25%以下での「戌の満水」の後、HPが回復しきってない状態で尾撃で落ちることを防ぐように使うと安定する。 盾PTの技構成主人公[技]護法障壁(伍)・衰力呪(伍)・衰神呪(憑依)など [術]死者の手(七)・大回復・天女の奇跡(伍)・清水・(魂寄せ・魂呼び・地母神の奇蹟・秘術[動]神禊) など ※主人公はステータスの都合、まじない師、若しくは巫女を強く推奨。またその前提でのスキル選択をしています。
武士[特性]物理防御力上昇・属性防御力上昇・聖戦の守護・常夜の衣・龍神の眼光・敵視上昇 など [技]護りの構え(七~)・鉄化(六~)・黒曜の構え(八~)・大挑発・内丹功・癒気功など [術]大回復・中回復・天女の奇跡・魂奪・魂削り・清水 など
巫女[特性]聖属性効果上昇・(聖)MP減少・天の名残・敵視減少 など [技]護法障壁・衰力呪・衰神呪・神速 など [術]大回復・中回復・天女の奇蹟・地母神の奇蹟・清水・魂寄せ・魂呼び・秘術[動]神禊 など
火力PTの編成・攻撃に必要なステータス(打・突・風など)400が一つの目安となる。 <物理主体の場合> ・貫通技を主軸に構成する 信濃龍神の物理耐性は非常に高く、攻撃力450以上または防御無視ダメージの技でなければ、まともにダメージを与えられない。 弓:瞬矢・閃矢・螺旋・迅駆・穿矢・弓奥義[静]朱雀落 槍:千裂走・一気通貫・大三元・槍奥技[静]玄武貫、 斧:雷撃槌・隠果撃・斧奥義[動]天蓋砕・焦熱断・大誅罰 →これらのスキルに、ダメージ底上げのための剛力神輿や突点付などのバフ・デバフを加えて、まともなダメージを与えられる。 <術主体の場合> ・術ならばそれほど耐性は高くないが、それでも現状要求されるステータスは高い。 自前のバフ・デバフ込みで4桁ダメを出せるステ値およびスキルレベルが、属性平均値400+自前の森羅or万象が、目安の一つとなる。 火焔旋風・氷結旋風・隠爪旋風の旋風三種、もしくは高レベルの隠爪旋風・神撃・術[静]劫火・極鎌鼬・基本術を用意しておくと良い。 森羅砕・森羅万象・万象砕などのバフデバフも高レベルであればなおよい。 →ただし複数の属性を一定値以上にする必要があるため、必然的に育成は物理タイプより大変になる。 ・当然スキルレベルをできる限り高めておく事は、基本ダメージおよびクリティカルの上限UPとなる。 特に無課金スキルは7以上を目指して上げておきたい。 ・術・技どちらにも言えることだが、「高スキルレベルで低ステータス」よりは「低スキルレベルで高ステータス」。 つまり(スキルは1レベルの時点である程度の威力・効果があるため)、基本的な育成が出来ている事が非常に重要。 火力PTの技構成主人公[技]護法障壁(伍)・衰力呪(伍)・衰神呪(憑依)など [術]死者の手(七)・大回復・天女の奇跡(伍)・清水・(魂寄せ・魂呼び・地母神の奇蹟・秘術[動]神禊) など ※主人公はステータスの都合、まじない師、若しくは巫女を強く推奨。またその前提でのスキル選択をしています。
槍術師[特性]物理攻撃上昇・宵闇の刃・(斬、打、突)MP減少・敵視減少 など [技]千裂走・一気通貫・大三元・槍奥義[静]玄武貫・突点付・衰力呪・衰神呪 など [術]剛力神輿・大回復・天女の奇跡・清水・死者の手 など
弓術師[特性]物理攻撃上昇・宵闇の刃・(斬、打、突)MP減少・敵視減少 など [技]閃矢・瞬矢・螺旋・弓奥義[静]朱雀落・突点付・衰力呪・衰神呪 など [術]剛力神輿・大回復・天女の奇跡・清水・死者の手 など
傾奇者[特性]物理攻撃上昇・宵闇の刃・(斬、打、突)MP減少・敵視減少 など [技]天誅円月断・雷撃槌・隠果撃・夜叉四連・斧奥義[動]天蓋砕・瞬歩・衰力呪・衰神呪 など [術]剛力神輿・大回復・天女の奇跡・生断・清水・死者の手 など
まじない師[特性]火属性効果上昇・水属性効果上昇・風属性効果上昇・神仙の極み・敵視減少 など [技]護法障壁・森羅砕・森羅万象・衰力呪・衰神呪・神速 など [術]火焔旋風・氷結旋風・隠爪旋風・天女の奇跡(条件によっては極鎌鼬・火炎・氷柱・風車)など
要約・ホントの最低ライン: HP351以上。これでようやく絆→満水(ため攻撃)に耐えることが出来る。 ステータスやスキルレベルが低くても、防御力無視技を打ちながら盾や主力火力に粉を撒き、満水に気を付けつつ居座らない・早めに退くことで貢献出来る。 ・「火力」として活躍するための目標ステ: 打or突=440程度で剛力→非貫通技 または 打or突=400程度で貫通技 または 風+火/水/呪=720程度で旋風 死者や衰力・衰神などデバフや奇蹟も重要。 ・立ち回りで気を付けること: 1.絆試し以外の退避は必ず敵行動の直後。 2.MP回復は早めに(後半ほど攻撃が激しく回復する余裕がない)。 3.呪刃・黒龍の一撃後は、盾PTの状況に応じて(HPだけでも)回復を。 ただし終盤、盾の回復のみに気を取られて削りきれないでいると、極尾撃から壊滅→敗北の可能性も増す。 HP40000を切ってきたら、状況によってはとかく攻撃を優先する方が良い場合も。 コメント |
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