伊香保温泉 のバックアップの現在との差分(No.12)
特徴特徴かくりよの門が開かれし土地。 小江戸のように観光地として湯治客も多く訪れる景勝地であったが、 かくりよの門が開いた事により悪戯好きのあやかしが出没し始めた事で客足が激減。 温泉宿も営業を中止するなど、温泉街としての商売は不可能となってしまっている。 この遠征地の雑魚敵はどれも火力が高いか、嫌らしさに特化している。 小江戸で出てきた赤鬼や青鬼、骨無双は続投。そこへ新たに3種類の子猩猩が現れる。 特に子猩猩参(桶)は非常に厄介で、術を使えなくする全体攻撃を放ってくる。 まともに喰らえば術が一切放てなくなり、回復も決定打にも欠ける戦闘を強いられる。 また、ここの参-四-五は見た目が似かよっておりMAPを見ただけでは道順が非常に判りづらく、 殆どの陰陽師は試練のクリアがてらに実際に歩きながら順路を覚えることになるだろう。 ヒントとしては、このみっつのMAPにあるそれぞれの橋は参の橋しか渡れない、 という事を念頭に置くとわかりやすい。 ・MAPの長さについて 初見で寄り道しようとすると、意外と転送球までたどり着けない陰陽師が多い。 クリアだけを念頭におくなら探索はひとまずおいて、最短で転送球を目指そう。 ・あやかしについて 着いたばかりのころは子猩猩三体の編成がとにかく怖い。 倒す順番をしっかり守って出し惜しみしないよう心がけよう。 他に怖いあやかしは特に居ないが、賞金首は一人で戦うと手ごわいので注意。 ・釣りについて 宿場町の真ん中を流れる川のいたることろで釣りが楽しめる。 釣れる種類がイワナとオイカワに限られているため是非釣っておきたいが、 たまにあやかしである岩魚坊主・岩魚和尚が釣れてしまうのが困り者。 これ以降釣りで現れるあやかしは全体攻撃の頻度が高く、どれも油断できない。 探索実装当初から長く入り組んだエリアだったが、アップデートでマップが一部変更された。 視認性の悪い通路、ノーヒントの行き止まり、冗長な大回りなどが若干だが修正されている。 探索
行商人
行商人 / 現地の商人
試練
試練
出現あやかし
出現あやかし#table_edit2(,table_mod=open){{ }} マップ赤文字はボス直走ルート 転送の陰陽玉 伊香保温泉 七(x35,y5) / 伊香保温泉 壱(x49,y65)
伊香保温泉 壱伊香保温泉 弐伊香保温泉 参伊香保温泉 四伊香保温泉 伍伊香保温泉 六猩猩・酔【試練】(x12,y74) 伊香保温泉 七伊香保温泉 八伊香保温泉 九猩猩【ボス】(x4,y7) 全体マップ画像クリックで拡大表示 コメント最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示 |
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