亡幽姫 のバックアップの現在との差分(No.5)
播磨の桜の城に潜む鬼。 「幽世にいるあやかし達を呼び寄せるほどの怨念の持ち主です。
解説など殆どの技が呪属性かつ衰退が付与されるという、対策をしていないと壊滅必至の敵。 後列に鈍足+毒+衰退を付与する「禍乱」と睡眠+衰退を付与する「衰弱の芳香」が非常に鬱陶しい。さらに使用頻度も高めなので前列の方が戦いやすいか。 前半は吸収+衰退を付与する「受肉の礎」、HP最低狙い+毒+衰退の「弱者への甚振り」、そして前述の「禍乱」を使用する。 HP半分以下時に固定で溜めからの「生者への枷」を使用してくる。全体に現在HPの90%ダメージと毒+衰退で、その後の行動によっては即全滅するレベル。 他、後列に睡眠+衰退を付与してくる「衰弱の芳香」、全体に衰退を付与する「衰退の渦」を使用してくるようになる。 そしてHP25%以下時に固定行動で「謀略」、次手で「生への執着」を使用する。 『呪障壁』や切り札などを重ね掛けるなどで何とかして耐え抜く、『金剛の構え+挺身の構え』で吸うなどで対処は可能ではある。 『呪障壁』や切り札などを重ね掛けるなどで何とかして耐え抜く、『金剛の構え+挺身』で吸うなどで対処は可能ではある。 一応全員後列ならば空撃ちはさせられるが、他の技の鈍足や睡眠で行動できなくなるので素直に対処方法を考えた方が無難か。 「生への執着」はHP最低狙いで高威力、おまけに高倍率吸収の攻撃。金剛挺身ならば吸収量を抑えられるのでこちらが有利か。 これらも固定行動以降はランダム使用するようになる。ランダム使用時の「謀略」、「生への執着」はどちらも単発で使用するようになる。 余談だが、試練でこのボスを倒したからとすぐに帰還しないように。 襖の中の文ちゃん(薄)に話しかけないと試練達成できないので無駄に行動を消費しますしました。 自動受注で試練が変わりますが、御簾越しの文ちゃん(薄)に 技
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