両面宿儺・烈 のバックアップソース(No.4)
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両面宿儺・烈(りょうめんすくな・れつ)
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「奴だ」
「それだけ・・・・・・ですか?」
「両面宿儺さん、ですね」
「吾が語るのも礼を失する。全ては、討伐前に想いを聞いたはずだ」
「もう一度、飛騨の地に降り立てて幸せだと」
「ならばそれ以上でもそれ以上でもない。鬼神であり、英雄であった者の言葉だ。重く捉えよ」
「はい! 私も、自信を持ってそう言えるようになりたいです」
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|BGCOLOR(#555):COLOR(White):120|300|c
|分類|[[あやかし]]|
|地域|[[飛騨]]|
|出現エリア|両面宿儺の間・裏|
|必要妖怪印章|信濃妖怪印章x5|
|ドロップ|両面宿儺の具足|
|HP/リジェネ|75000/150(100%)/500(50%)|


*解説など [#l5b25849]
挑戦には信濃妖怪印章5枚が必要。
まだ検証回数が少ないため、以下の情報は''正確ではない可能性があります。''
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**基本情報 [#f25dddda]
両面宿儺はまだ確定ではないが耐性を変更するとともに行動パターンも変化すると思われます。
あくまで推測ですが術タイプ・技タイプの2つがあり、それぞれ技タイプなら術、術タイプなら技が弱点となります。


////前列全体や後列全体を攻撃してくる''背刀''と''屠龍''を連発してくるため、
//障壁を意識しつつ衰力呪も入れていかないと簡単に後列が落ちるので注意。
//前列・後列全体攻撃に加え、聖属性の全体攻撃である''顕正''も使用してくるようになる上、
//とくに構えの鬼神楽が脅威。前列に300~400、後列でも250以上のダメージを与えてくるので、
//常に衰知・衰力呪を意識した戦い方が必要になる。
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**注意事項 [#jd5e5ad3]
***耐性変化について [#kc281b9c]
両面宿儺・烈は戦闘中に攻撃耐性を変化させる。
詳しい条件は不明だが、おおよそ以下の特性に変化する。
''特になし''(おそらく戦闘開始直後はこの状態)
''物理に強く、属性に弱い''
''魔法に強く、物理に弱い''

***構えについて [#e5265de6]
構え攻撃は3種あり、どれも非常に高い威力を持つため、きちんとした対策を取らないと簡単に全滅する。
-''天誅斬''
--味方単体に550前後のダメージ。守りの構えありで450、衰力込みで400前後。
-''討滅''
--味方全体に、前列300前後、後列250前後のダメージ。
-''鬼神楽''
--味方全体に、前列450前後のダメージ、後列300前後のダメージ。衰力呪および護法障があればかろうじて後列も耐えられる、というレベルのため、盾PTが耐えるためには高い練度が求められる。鋼体連鎖があると安定度が増すのでオススメ。


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*技 [#j1d65743]
|技|>|効果|h
|>|>|BGCOLOR(GRAY):CENTER:COLOR(WHITE):物理タイプで使ってくる技?|
|背刀||後列全体に斬ダメージ|
|屠龍||前列全体に打?ダメージ|
|掌壊||PTひとつに打?ダメージ|
|>|>|BGCOLOR(GRAY):CENTER:COLOR(WHITE):術タイプで使ってくる技|
|豪炎||単体に火ダメージ|
|嵐塵||PTひとつに風+呪の全体ダメージ|
|雷光||味方全体に聖ダメージ+スタン(確率中)|
|顕正||味方全体に聖ダメージ|
|>|>|BGCOLOR(GRAY):CENTER:COLOR(WHITE):構え攻撃|
|天誅斬[構え]||''七難を下し剣───''&br;単体にダメージ|
|討滅[構え]||''凶龍を討ちし刃───''&br;全体にダメージ|
|鬼神楽[構え]||''彼の戦を思い出す───''&br;全体に物理特大ダメージ+スタン(確率低)|
*手配書 [#u232a4a6]
#table_edit2(,table_mod=open){{{
|80|80|c
|討伐数|報酬|h
|1|霊珠×25|
|5|霊珠×25|
||霊珠×|
||霊珠×|
}}}


*コメント [#comment]
#pcomment(,reply,10,)

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