両面宿儺・烈 のバックアップ(No.26)

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両面宿儺・烈(りょうめんすくな・れつ)


「奴だ」
「それだけ・・・・・・ですか?」
「両面宿儺さん、ですね」
「吾が語るのも礼を失する。全ては、討伐前に想いを聞いたはずだ」
「もう一度、飛騨の地に降り立てて幸せだと」
「ならばそれ以上でもそれ以下でもない。鬼神であり、英雄であった者の言葉だ。重く捉えよ」
「はい! 私も、自信を持ってそう言えるようになりたいです」


分類あやかし
地域飛騨?
出現エリア両面宿儺の間・裏
必要妖怪印章信濃妖怪印章x5
ドロップ両面宿儺の具足x2~4、小勾玉?(頭)x1~3、中勾玉?(頭)x0~1
HP/リジェネ75000/150(100%)300(75%)500(50%)

解説など Edit

挑戦には信濃妖怪印章5枚が必要。
まだ検証回数が少ないため、以下の情報は正確ではない可能性があります。



基本情報 Edit

両面宿儺は耐性を変更するとともに行動パターンも変化する。
技タイプ・術タイプ(火・水・風)(聖・呪)の3つがあり、
それぞれ技タイプなら術、聖・呪タイプなら技、3属性なら聖・呪が弱点となります。


また、モードチェンジのタイミングはそれぞれ50秒ごとに
物理→聖呪→術→物理……
となります。

耐性変化について Edit

両面宿儺・烈は戦闘中に攻撃耐性を変化させる。
おおよそ以下の特性に変化する。


  • 技タイプ:物理に強く、全術に弱い(戦闘開始直後はこの状態)
  • 聖呪タイプ:全術に強く、物理に弱い
  • 3属性タイプ:聖・呪に弱く3属性・物理は普通

上記3つの耐性を有し、上から順に変化していく。
この際構えをしていると闘法変化時間を過ぎても構えが終了するまで変化することはないので注意が必要。
そしてそのオーバーした時間分、その次のモードが短くなる。

構えについて Edit

構え攻撃は3種あり、どれも非常に高い威力を持つため、きちんとした対策を取らないと簡単に全滅する。

  • 天誅斬
    • 敵視トップに大ダメージ。非常に威力が高く、構えが切れているとかなり危険。盾を構えだけではなく、しっかり衰力や護法障壁で護ってあげよう
  • 討滅
    • 味方全体にダメージ。決して油断できる威力では無いので注意が必要。できる限りこちらも味方全体を衰力や護法障壁で護りたい。
  • 鬼神楽
    • 味方全体に大ダメージ。到達時点では衰力呪および護法障があればかろうじて後列も耐えられるか耐えられないか、というレベルのため、盾PTが耐えるためには高い練度が求められる。鋼体連鎖があると安定度が増すのでオススメ。
      ちなみに、被ダメージ予測としては討滅の被ダメの約+100が、鬼神楽のダメージである。

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効果詳細威力
共通
通常攻撃斬:単体1120
物理タイプで使ってくる技
背刀斬:後列600
掌壊打:PTスタン付与700
聖・呪タイプで使ってくる技
雷光聖:後列スタン付与580
顕正聖:全体560
屠龍斬:前列760
言魂呪:PT呪縛+スタン+悪臭付与520
3属性術タイプで使ってくる技
豪炎炎:単体720
氷界水:全体520
嵐塵風:PT沈黙付与560
構え攻撃
天誅斬[構え]斬:単体七難を下し剣───
(構え約15s)
2300
討滅[構え]斬:全体凶龍を討ちし刃───
(構え約20s)
1000
鬼神楽[構え]打:全体彼の戦を思い出す───
(構え約20s)スタン付与(すぐ切れる)HP半分以下で使用
1200

手配書 Edit

討伐数報酬
11霊珠×25
25霊珠×25
310霊珠×35
4霊珠×
530霊珠×65

コメント Edit

最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示

  • 10回以上戦っていますが術・技・耐性パターン変化はHP毎ではなくランダムです。構え技である「鬼神楽」「天誅斬」「討滅」は序盤でもパターンによって使ってくる場合があります。 -- 2014-11-29 (土) 06:18:40
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