両面宿儺・烈 のバックアップの現在との差分(No.2)
File not found: "retu.PNG" at page "両面宿儺・烈"[添付] 両面宿儺・烈(りょうめんすくな・れつ) 「奴だ」 「ならばそれ以上でもそれ以上でもない。鬼神であり、英雄であった者の言葉だ。重く捉えよ」 「ならばそれ以上でもそれ以下でもない。鬼神であり、英雄であった者の言葉だ。重く捉えよ」 「はい! 私も、自信を持ってそう言えるようになりたいです」
解説など挑戦には信濃妖怪印章5枚が必要。 まだ検証回数が少ないため、以下の情報は正確ではない可能性があります。 序盤(HP100%~HP50%)序盤といえど、前列全体や後列全体を攻撃してくる背刀と屠龍を連発してくるため、 障壁を意識しつつ衰力呪も入れていかないと簡単に後列が落ちるので注意。 基本情報両面宿儺は耐性を変更するとともに行動パターンも変化する。 技タイプ・術タイプ(火・水・風)(聖・呪)の3つがあり、 それぞれ技タイプなら術、聖・呪タイプなら技、3属性なら聖・呪が弱点となります。 中盤(HP50%~HP25%)終盤(HP25%~HP0%)前列・後列全体攻撃に加え、聖属性の全体攻撃である顕正も使用してくるようになる上、 とくに構えの鬼神楽が脅威。前列に300~400、後列でも250以上のダメージを与えてくるので、 常に衰知・衰力呪を意識した戦い方が必要になる。 その他注意事項また、モードチェンジのタイミングはそれぞれ50秒ごとに 物理→聖呪→術→物理…… となります。 耐性変化について両面宿儺・烈は戦闘中に攻撃耐性を変化させる。 詳しい条件は不明だが、おおよそ以下の特性に変化する。 特になし(おそらく戦闘開始直後はこの状態) 物理に強く、属性に弱い 魔法に強く、物理に弱い おおよそ以下の特性に変化する。
上記3つの耐性を有し、上から順に変化していく。 この際構えをしていると闘法変化時間を過ぎても構えが終了するまで変化することはないので注意が必要。 そしてそのオーバーした時間分、その次のモードが短くなる。 構えについて構え攻撃は3種あり、どれも非常に高い威力を持つため、きちんとした対策を取らないと簡単に全滅する。
技
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