一本だたら のバックアップ差分(No.1)

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一本だたら(いっぽんだたら)
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かくりよの門の守護者でもなく、相対した陰陽師が居ないとされている為、なぜ記録が残っているか不明のあやかし。
伝承の通りであれば現れるのは「果ての二十日」と呼ばれる日だけであり、守護者としてはもちろん、普通に目撃されることもないであろう。
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「一目連が伝承を足掛かりに熊笹王を現出させ、血を浴びた人間に倒させることで地からの楔を外し、自らの分霊のようなものとして使役する。考えられているとは思いますが……何か、本当の狙いがあるような気がしてなりません。」
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|BGCOLOR(#555):COLOR(White):120|300|c
|分類|[[あやかし]]|
|出現エリア|[[神倉山]]|
|ドロップ||
|RIGHT:HP/リジェネ|41000/150(HP100%~50%)300(HP50%~25%)500(HP25%~)|
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*解説など [#] [#o2bcdbea]
前のエリアのボスである熊笹王と同じ見た目だが、技は相当嫌らしいものになっている。
「袈裟岩崩し」よりも「遣らずの雨」の方が威力が高いので、衰力呪よりも衰知呪を優先させるといい。
「篠突く雨」や「果ての二十日」で沈黙やスタンになってしまうと行動が大きく制限されてしまう。
沈黙を受けたときは声明の丸薬や各種霧、粉などのアイテムを使い、立て直していこう。
**技 [#] [#y21ef174]
#table_edit2(,table_mod=open){{{
|80|80|c
|耐性|弱点|h
|||

|130|270|c
|技|効果|h
|袈裟岩崩し|打/単体|
|遣らずの雨|水/単体|
|瘴霧|水/全体/毒(15ダメ)|
|篠突く雨|水/全体/沈黙|
|憤怒の強襲|打/ランダム単体/HP50%以下から使用|
|峰の厄日の凶行――|構え 果ての二十日へ/HP50%以下から使用|
|果ての二十日|呪/全体/スタン/沈黙|
}}}

**手配書 [#wanted]
#table_edit2(,table_mod=open){{{
|80|80|c
|討伐数|報酬|h
||霊珠 x|
||霊珠 x|
}}}
*コメント [#comment]
#pcomment(,reply,10,)


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