イベント/20170314 のバックアップ差分(No.4)

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*ほわいとで ー[#vf7286f7]
[[公式イベントページ>http://www.kakuriyo-no-mon.com/informations/1095]]
 開催期間:2017年3月14日(火) 0:00 ~ 2017年3月22日(水)13:00

#contents
*概要 [#nda21b2f]
&size(15){&color(Maroon){''「ほわいとでーの飴をあの子に贈ろう!」''};};
 ※試練受注条件:メインシナリオ「初めての遠征」達成後

-学園に出るといきなり始まるホワイトデーイベント
ばれんたいんのちょこのお返しに、ほわいとでーの飴を贈ろう!
-三善先生から貰えるほわいとでーの飴は一個だけですので
無課金の場合、''飴を渡すことが出来る式姫は一人だけ''です。
-各かけあいを見るためには、それぞれ「ほわいとでーの飴」が1個必要です。
すべて見るには、「ほわいとでーセット・壱」(1,000神力)か「ほわいとでーセット・弐」(5,000神力)を購入する必要があります。
-三善先生から貰えるほわいとでーの飴は ''1個'' だけですので
無課金の場合、&color(Red){''飴を渡すことが出来る式姫は 1人だけ''}; です。
よく考えてから試練を受けましょう。

-「ほわいとでーの飴」は、納品してかけあいを見るほか、
&color(Maroon){''「合体時に使用するとHP/MPボーナス+5」''};の効果があります。

:【イベント】:逢魔ヶ刻退魔学園 別館|
メインシナリオ「初めての遠征」達成後
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):100|200|c
|分類|[[遠征地]]|
|必要行動力|0|
|滞在可能時間|60分|
|ユニット数上限|5名|
|フロア数|1|
*試練 [#w4e4f6f3]
**逢魔ヶ刻退魔学園 別館 [#hd445019]
三善 八重(x=42,y=46)
「ばれんたいんとやらのお返しか……」
|22|>||>|>|>|CENTER:|||c
||題名|達成条件|>|>|>|>|報酬|備考|h
|~|~|~|&ref(画像置場/経験値.png,nolink);|&ref(画像置場/霊珠.png,nolink);|&ref(画像置場/お金.png,nolink);|&ref(画像置場/加護.png,nolink);|その他||h
|&ref(画像置場/指.png,nolink);|ほわいとでーの準備|「三善 八重」と会話する|-|-|-|-|ほわいとでーの飴×1|&color(Red){1回のみ};|
#br
//
土御門 澄姫(x=79,y=83)
「こんな所で会うなんて奇遇ね。」
|22|>||>|>|>|CENTER:|||c
||題名|達成条件|>|>|>|>|報酬|備考|h
|~|~|~|&ref(画像置場/経験値.png,nolink);|&ref(画像置場/霊珠.png,nolink);|&ref(画像置場/お金.png,nolink);|&ref(画像置場/加護.png,nolink);|その他||h
|&ref(画像置場/納品.png,nolink);|ばれんたいんのお返し!|「ほわいとでーの飴」を渡す|-|5|-|-|||

#region("「ほわいとでー」~澄姫編~")

  主人公 : すーみき!
   澄姫 : な、何よ!
  主人公 : 今日が何の日か知ってる?
   澄姫 : ……知ってるって、何のことかしら。
  主人公 : あ、知らないんだー。
      : ふっふっふ。おしえてあげようか?
   澄姫 : ぐ……
      : なんだか生意気ね。
  主人公 : だって澄姫が知らないことを、私がおしえるなんて滅多にないから、嬉しいんだもん。
      : えーと、手がかりというか、助け船を出すとね、「ほ」から始まるんだー
      : ね、何だと思う?
   澄姫 : ……
  主人公 : ちょっと難しいよね~、
      : どうしようかな、もう少し手がかり欲しいかな?
   澄姫 : あー、しつこいわね! 知ってるわよ!
      : 「ほわいとで」、でしょ!?
  主人公 : 知ってたの!?
   澄姫 : 嘘ついてたことは謝るわよ!
      : でも○○、ちょっとしつこいわよ!
  主人公 : ごめんごめん、
      : 嬉しくてつい!
   澄姫 : 「ほわいとで」……ま、まぁ、
      : 私も今日初めて聞いたんだけどね。
  主人公 : ん? 澄姫、今なんて言ったの?
   澄姫 : え? 「ほわいとで」……のことかしら。
  主人公 : 違うよ澄姫ー、
      : 「ほわいとでー」だよ。最後は伸ばすんだよ?
   澄姫 : !!
  主人公 : もう澄姫ったら可愛いなぁ!
   澄姫 : う、うるさいわね……!
  主人公 : 澄姫、顔赤いよー?
   澄姫 : ちょっ! 見ないでー!
  主人公 : ごめんごめん、
      : っていうか全然本題に入ってないや。
      : その「ほわいとでー」だからね、
      : 「ばれんたいん」のお礼を持ってきたんだー!
      : この包みなんだけど、はい! どうぞ!
   澄姫 : なんだか大きいわね……
  主人公 : うん、澄姫の包みは大きくなっちゃった!
      : ねね、開けてみて!
   澄姫 : それじゃあ……
      : (ガサガサ……)
      : 飴……?
      : 鮮やかな色が沢山……虹みたいね。
  主人公 : えへへ。
      : そうなの、綺麗な色を沢山集めたんだー!
   澄姫 : とっても綺麗な飴だけど、
      : ○○……?
  主人公 : なに?
   澄姫 : なんでこんなに数が多いのよ……
  主人公 : あれ?
      : 沢山あった方が嬉しくない?
   澄姫 : う、嬉しいけど、
      : こんなに作るの大変だったでしょう!?
  主人公 : うーん、そんなことないよ?
      : 澄姫のこと考えながら作ってたら、
      : どんどん増えていっちゃって――
   澄姫 : きゃー!!
  主人公 : え!?
   澄姫 : は、恥ずかしい台詞言わないでよ!
  主人公 : ん? 何が?
   澄姫 : 何がって……その……!
      : 恥ずかしくて言えないわよ!
      : 今日はありがとう!
      : この飴、持って帰るわね!
  主人公 : どういたしまして!
      : 多すぎて食べきれなかったら、
      : 紫乃さんにもあげてねー!
   澄姫 : あげるわけないでしょ……!
#endregion
#br
//
百花 文(x=22,y=3)
「ふふ、やっと見つけていただきました。」
|22|>||>|>|>|CENTER:|||c
||題名|達成条件|>|>|>|>|報酬|備考|h
|~|~|~|&ref(画像置場/経験値.png,nolink);|&ref(画像置場/霊珠.png,nolink);|&ref(画像置場/お金.png,nolink);|&ref(画像置場/加護.png,nolink);|その他||h
|&ref(画像置場/納品.png,nolink);|ばれんたいんのお返し!|「ほわいとでーの飴」を渡す|-|5|-|-|||
#region("「ほわいとでー」~百花文編~")

    文 : ○○さん、私を探していた、ということは……
  主人公 : うん、文ちゃんに教えてもらったからね、「ほわいとでー」のこと。
      : ちゃんと用意してるよ?
    文 : すみません、なんだか催促したみたいですね。
  主人公 : ううん、教えてもらわなかったら、「ちょこ」のお礼、いつすればいいか迷ってただろうから。
      : はい、どうぞ。
    文 : ありがとうございます。
      : 開けてもいいですか?
  主人公 : もちろん!
      : 文ちゃんが私をわかってくれてたように、私も文ちゃん専用のものを作ってきたんだ!
    文 : (ガサゴソ……)
  主人公 : どうかな……?
    文 : 小さくて可愛らしい飴ですね。
      : でも何か……独特の香りがします。
  主人公 : ふふ、気づいちゃったか~。
      : それはね、滋養強壮の飴なんだ!
      : ねね、早速だけど、食べてみて!
    文 : いいんですか?
      : では……
      : (パクッ……)、
  主人公 : ……どうかな?
    文 : なるほど、確かに体に良さそうな味がしますね。
      : ゴフッ!
  主人公 : えええ!?
      : だ、大丈夫!?
    文 : ふふ、冗談です。
  主人公 : (冗談で吐血できるって……)
    文 : でも、自分で作るなんて、頑張ってくれたんですね。
  主人公 : えへへ。
    文 : きっと、鈴鹿御前さんに手伝ってもらったんですよね。
      : お二人が台所で奮闘しているところが目に浮かびます。
  主人公 : え……!
      : どうしてわかるの!?
    文 : 当然です。
      : ○○さんのことですから。
      : 味見をしたのは月読さんですか?
  主人公 : う……そうです。
      : さすが文ちゃんだなぁ。
      : 何も隠し事できないや。
    文 : ふふ、隠し事をしようとしていたんですか?
      : 方位師に隠し事は禁物ですよ?
  主人公 : き、肝に銘じておきます……!
      : でも、隠し事しようとか考えてないからね!
    文 : わかってますよ。○○さんがそんなことできないことは重々承知しています。
  主人公 : はぁー。良かった。
      : ……って、私が隠し事できないって、ちょっと失礼だよ文ちゃん!
    文 : あら?
      : じゃあ今まで私に隠し事したことはありますか?
  主人公 : うーん。
      : ……ないです。
    文 : ね?
      : そういうことです。
  主人公 : そっか、うん。
      : (なんだか言いくるめられた気がするけど、ここは反抗しない方が良さそうだなぁ)
#endregion
#br
//
おさき(x=25,y=39)
「ご主人様……!? このような所で何を……!」
|22|>||>|>|>|CENTER:|||c
||題名|達成条件|>|>|>|>|報酬|備考|h
|~|~|~|&ref(画像置場/経験値.png,nolink);|&ref(画像置場/霊珠.png,nolink);|&ref(画像置場/お金.png,nolink);|&ref(画像置場/加護.png,nolink);|その他||h
|&ref(画像置場/納品.png,nolink);|ばれんたいんのお返し!|「ほわいとでーの飴」を渡す|-|5|-|-|||
#br
//
くらかけみや(x=66,y=27)
「…………桜、綺麗。」
|22|>||>|>|>|CENTER:|||c
||題名|達成条件|>|>|>|>|報酬|備考|h
|~|~|~|&ref(画像置場/経験値.png,nolink);|&ref(画像置場/霊珠.png,nolink);|&ref(画像置場/お金.png,nolink);|&ref(画像置場/加護.png,nolink);|その他||h
|&ref(画像置場/納品.png,nolink);|ばれんたいんのお返し!|「ほわいとでーの飴」を渡す|-|5|-|-|||
#br
//
真祖(x=3,y=80)
「暖かかくてー眠いのー」
|22|>||>|>|>|CENTER:|||c
||題名|達成条件|>|>|>|>|報酬|備考|h
|~|~|~|&ref(画像置場/経験値.png,nolink);|&ref(画像置場/霊珠.png,nolink);|&ref(画像置場/お金.png,nolink);|&ref(画像置場/加護.png,nolink);|その他||h
|&ref(画像置場/納品.png,nolink);|ばれんたいんのお返し!|「ほわいとでーの飴」を渡す|-|5|-|-|||
#br
//
おゆき(x=69,y=2)
「ほわいとでー? さっき知ったわ。」
|22|>||>|>|>|CENTER:|||c
||題名|達成条件|>|>|>|>|報酬|備考|h
|~|~|~|&ref(画像置場/経験値.png,nolink);|&ref(画像置場/霊珠.png,nolink);|&ref(画像置場/お金.png,nolink);|&ref(画像置場/加護.png,nolink);|その他||h
|&ref(画像置場/納品.png,nolink);|ばれんたいんのお返し!|「ほわいとでーの飴」を渡す|-|5|-|-|||

#region("「ほわいとでー」~おゆき編~")

  主人公 : おゆきさーんっ!
  おゆき : あら○○。
      : やっぱり来てくれたのね。
  主人公 : え……? あ、もう知ってるかな?
      : 「ほわいとでー」のこと。
  おゆき : 少し話に出てたのを偶然聞いたのよ。期待するのは
      : 悪いと思ったけど、やっぱりしちゃったわ。
  主人公 : ううん! 嬉しい!
      : 期待されるって嬉しいんだよ、おゆきさん!
  おゆき : (こう真っ直ぐに喜ばれると、
      :  さすがに照れるわね……)
  主人公 : それでね、「ばれんたいん」のお返しなんだけど、
      : 私、飴を作ってきたんだー!
      : 気に入るといいなぁ。
      : ね、開けてみて!
  おゆき : 〇〇が手作り?
      : そこまでしてくれるなんて、感激だわ。
      : (ガサガサ……)
      : わぁ……これって……
  主人公 : うん! 透明な飴を
      : 氷みたいに見えるように作ってみたんだ。
      : おゆきさんは氷漬けの「ちょこ」をくれたから、
      : 私もそれに合わせたお返しがしたいと思って。
  おゆき : これ……中に入ってるのって、
      : もしかして……
  主人公 : えへへ、気づいてくれた?
      : それ、狛犬ちゃんなの。
      : 似てるかどうか心配だったけど、
      : 気づいてくれて良かった!
  おゆき : …………
  主人公 : 私の飴も、おゆきさんの氷漬けのこれくしょんに
      : 入れてもらえるかな?
  おゆき : 私の氷漬けに似せるなんて、○○、
      : 私に食べさせないつもり……?
  主人公 : そ、そんなつもりじゃ……!
  おゆき : ……ぷ!
      : うそうそ! 私の好みを分かってるわ!
      : 氷漬けのコレクションに入れて欲しい?
      : 言われなくても入れるに決まってるでしょ。
      : コレクションの中でも、
      : 特別な場所、つまり……「殿堂入り」ってやつね。
  主人公 : 「殿堂入り」……!
      : なんだかすごそうだね! ありがとう!
  おゆき : お礼を言うのは私の方よ。
      : ありがとう。こんなに嬉しいのは久しぶりだわ。
      : ふふ。色々な物を凍らせる私だけど、
      : 今は胸の中が温かいもの。
      : でも、せっかく〇〇が
      : 作ってくれた飴だから――
      : 飾らないで食べたいっていうのも本音だけどね。
  主人公 : そっか……そうだよね。
      : まだ家に材料が残ってるから、もう一つ作るよ!
  おゆき : え? いいの?
  主人公 : もちろんだよ!
      : なんだか、おかわりしてくれたみたいで嬉しいし!
  おゆき : そう。じゃあ、〇〇が
      : 作ってるところ、眺めていてもいいかしら?
      : どんな風にこの飴が出来上がっていくのか、
      : 見てみたいの。
  主人公 : いいよ、ちょっと緊張しちゃうけどね。
      : じゃあ、今から作ろうか?
  おゆき : そうね、今日は予定もないし、帰りましょうか。
  主人公 : あれ?
      : ここには何しに来てたの?
  おゆき : 〇〇が探しに来てくれるのを
      : 待ってたに決まってるじゃない。
  主人公 : わわわ、待っててくれたんだね、ありがとう!
      : でも、沢山待たなかったかな? 大丈夫?
  おゆき : 全然待ってないわ。
      : 〇〇がすぐに見つけてくれたからね。
#endregion
#br
//
空狐(x=34,y=61)
「ご、ご主人様……!!
 今日は何の日か……い、いえ! なんでもありません!」
|22|>||>|>|>|CENTER:|||c
||題名|達成条件|>|>|>|>|報酬|備考|h
|~|~|~|&ref(画像置場/経験値.png,nolink);|&ref(画像置場/霊珠.png,nolink);|&ref(画像置場/お金.png,nolink);|&ref(画像置場/加護.png,nolink);|その他||h
|&ref(画像置場/納品.png,nolink);|ばれんたいんのお返し!|「ほわいとでーの飴」を渡す|-|5|-|-|||

#region("「ほわいとでー」~空狐編~")
  主人公 : 空狐ちゃん、やっぱりここにいたんだね!
   空狐 : は、……はい!
  主人公 : あのね、この前の「ばれんたいん」覚えてる?
   空狐 : もちろん覚え……
      : あの、はい、覚えています……!
  主人公 : ふふ、よかった!
      : 空狐ちゃんが私に「ちょこ」をくれたから、
      : 今日はそのお返しを贈ろうと思ってね。
   空狐 : わ、わたしにお返しを頂けるんですか……!
  主人公 : 当たり前だよー!
      : ふふ、これ、作ってきたんだ!
      : はいどーぞ!
   空狐 : わぁ……
      : 綺麗な包みですね……
  主人公 : さ、開けてみて!
   空狐 : いいんですか……?
      : じゃ、じゃあ……
      : (カサカサ……)
      : これは……飴……?
  主人公 : 気に入ってくれたかな?
   空狐 : はい……!わたし、こんなに色とりどりで
      : 美しい飴を見るのは初めてです!
  主人公 : 見た目だけじゃなくて、
      : 味にも自信があるから、食べてみてくれる?
   空狐 : そんな、
      : もったいないです……!
  主人公 : お願いお願い!
      : 食べてもらう為に作っただから、ね?
   空狐 : そうですね。
      : では……いただきます!
      : (……ぱく)
      : ……甘い。
      : なんだか優しい甘さですね。
      : 美味しいです。ご主人様。
  主人公 : 良かったー!
      : 頑張って作った甲斐があったなー!
      : それに…
      : 空狐ちゃんの喜ぶ顔が見れて、
      : とっても嬉しい……!
   空狐 : …………
  主人公 : あれ? どうしたの?
      : 私、何かまずいこと言ったかな?
   空狐 : ……いえ、嬉しいんですが、
      : は、恥ずかしくて……
      : きっと顔が赤くなってます……!
      : (サッ!)
  主人公 : あ、空狐ちゃん!
      : お面を被っちゃまずいよ!
      : (力が暴走しちゃう!)
   空狐 : …………
      : オロ……オ……オ……
  主人公 : (……ん?
      : オロカナ人間ドモヨって言わない?)
   空狐 : オイシイオカシヲアリガトウ……
  主人公 : (暴走状態でもお礼を言ってくれた……!)
      : どういたしまして、空狐ちゃん……!
      : (とっても喜んでくれたってことだよね!
      :  本当に飴を作ってよかった……!)
#endregion
*コメント [#comment]
- 無課金のお方に言っておきたい事。 --  &new{2017-03-14 (火) 00:52:54};
- (書き込みミス)「&color(Red){飴を渡すことが出来る式姫は一人だけ};」です。 --  &new{2017-03-14 (火) 00:54:22};
- ゆるいイベントだと思ってお知らせも見ず手遅れになった私がここに。 --  &new{2017-03-14 (火) 06:43:37};

#comment(,reply,10,)


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