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補完募集
フレイ : 「暑さも一段落とは言え、まだまだ残っています。鍛錬の合間の水分補給に、どうでしょう?」 「今の時代では珍しい食べ物ですが、きっと気に入ると思いますよ。」 主人公 : 「これは、氷菓……ではないですね。氷を削ったもの、かな?」 土御門 澄姫 : 「これは…… 私でもほとんど食べたことがないのに!」 主人公 : 「澄姫、いきなり話に入ってくるなんて。……いつものことか。」 雪女 : 「おーっ!これはいいね!ねえねえ、わたしが作ってもいいかなっ?」 フレイ : 「構いませんが……貴方、こちらの主との契約がまだですよね?」 雪女 : 「はいはい、けーやくけーやくっ!」 主人公 : 「わわっ、そんな気軽にっ!」 土御門 澄姫 : 「あっ、私の式姫が!」 雪女 : 「これからよろしくねー、新しいご主人様。戦闘には出ないけど、氷作りなら任せて!」 土御門 澄姫 : 「……」 主人公 : 「その……澄姫?」 土御門 澄姫 : 「い、いいわよ!雪女ならまだ型紙があるんだから!」 「悔しくなんかないんだからね!」