アラハバキ のバックアップの現在との差分(No.2)
File not found: "kitakami.PNG" at page "アラハバキ"[添付] アラハバキ アラハバキ(あらはばき) 名前は知られているものの、実態に関して非常に多くの考察が上がる神。 「神」と称されるだけの力を持ち、当代一の力を持った陰陽師が四神の式を用いて封印を施したものの、 「アラハバキは多くの解釈と一面を持っています。名前の表記ですら、両手では足りません。 発音のみが伝わる古代の神、ですね。……封じられたのは、校長先生なのでしょうか?」 発音のみが伝わる古代の神、ですね。・・・・・・封じられたのは、校長先生なのでしょうか?」
解説など挑戦には陸奥神代印章1枚が必要。 挑戦には神代印章1枚が必要。 神代印章は学園にいる怪しい商人の試練で他の印章と交換することで入手可能。 ドロップするアラハバキの硬牙は四神装備の強化に必要になる。 北上龍神とは違い、防御・耐性が高いので貫通技が有効。 強制退避+毒や退避不可+悪臭といった厄介な状態異常攻撃をしてくる。 しっかりとした準備と対処が求められるので、初めのうちは特に気をつけよう。 序盤(HP100%~HP50%)アラハバキは他のあやかしとは違い、序盤の対処が重要になる。 「轟」はヘイトトップへの単体攻撃。 後半の滅に比べるとダメージは低いが、岐に重なる場合もあるので、 盾PTは護りの構えを切らさないようにしつつ、岐を貰った場合は盾を優先して回復していこう。 「岐」は1PTに対して強制退避+毒付与を与えてくる攻撃。 この攻撃を貰ったPTはすぐに出陣して毒を治さなければならないが、他のPTが出陣してしまうと毒が回復できずに全滅してしまう。 なので退避してるPTは出陣連打を絶対にしてはいけない。 また、攻撃を受けたPT以外の出陣してるPTは、先行入力をせずに清水や回復技を飛ばせるようにしておく必要がある。 盾PTが攻撃を受けた場合は、清水や奇跡以外に盾に対して単体回復も飛ばしてあげよう。 なお、この攻撃に限った事ではないが「動奥義」系は押し出されると時間がリセットされるので注意。 有効なデバフは衰力呪と死者の手。 特に衰力呪は序盤から最後まで切らさないようにしよう。 中盤(HP50%~HP25%)HP50%を切ると、それまで使っていた2つの技を使わなくなり、代わりに2つ技が追加される。 「滅」はヘイトトップへの単体攻撃。 轟よりも更に威力が上がっており、護りの構えがない場合、600以上のダメージにもなる。 盾PTは護りの構えを切らさないようにすることと、回復技のリキャストに注意しよう。 「塞」は退避不可+悪臭付与の全体攻撃。 そこまで威力は高くないが、連発されるとそれなりに痛い。 悪臭効果が長いので、必ずPTで1人は芳香を用意しておこう。 出来れば素早さの高いキャラか、火力の低い主人公に持たせるといい。 芳香の祈りはリキャスト時間が長いので注意。 終盤(HP25%~HP0%)HP25%を切ると、溜め攻撃の「道祖の約」が追加される。 溜め時間が短いが威力はそこまで高くないのでさほど脅威ではない。 退避禁止が掛かってない状態なら無理はせずに退避しよう。 その他注意事項岐対策に清水を2~3つは用意する。(解毒丸薬も含めて) 塞対策に芳香を1つは用意する。消臭の丸薬があれば盾PTなどに使える。(芳香の祈りはリキャスト時間が長いので非推薦) また、天女の奇跡や体回復の霧(70)といった全体回復も複数あるといい。 出来るだけ衰力呪を切らさないようにする。 余裕があるときに粉薬や心回復の霧でこまめにMPを回復しておく。 特に50%からは頻繁に全体悪臭が飛んでくるので、なかなかアイテムを使用できなくなる。 序盤は絶対に出陣連打をしないことと、先行入力はしないようにする。 盾PTは護りの構えを切らさないようにする。 レベルが低くて隙間が出来てしまう場合は、鉄化を挟むなどして対処しよう。 技
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