アラハバキ(羅) のバックアップソース(No.1)
&attachref(./arahabaki.png,nolink);

アラハバキ(あらはばき)
#br
名前は知られているものの、実態に関して非常に多くの考察が上がる神。
かくりよの大門が開いた際、いくつもある面の中からひとつが選ばれたらしい。
#br
「神」と称されるだけの力を持ち、当代一の力を持った陰陽師が四神の式を用いて封印を施したものの、
抑え切れず力の一部が溢れだしている。
#br
「アラハバキは多くの解釈と一面を持っています。名前の表記ですら、両手では足りません。
発音のみが伝わる古代の神、ですね。・・・・・・封じられたのは、校長先生なのでしょうか?」
#br
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):120|300|c
|分類|[[あやかし]]|
|地域||
|出現エリア||
|必要妖怪印章|神代印章x|
|ドロップ|道祖の勾玉(頭)x1&br;土偶の欠片x3+個人1&br;アラハバキの硬牙x3+個人1|
|HP/リジェネ||

ホーム リロード   新規 下位ページ作成 コピー 編集 添付 一覧 最終更新 差分 バックアップ 検索   凍結 名前変更     最終更新のRSS