はんざき・壱(はんざき・いち)
伝承では、半分に裂かれても途絶えることのない生命力の高さ故、半裂きと呼称されることもある。 水の異変ははんざきが起こしたもの、として水神と呼ばれ恐れられていた記録も残っているが、 実態としては、それほど強大な力を持っているあやかしではない。
また、体が半分に裂けているように見える大きな口を持っており、 それが名前の由来になった本来の理由とも言われている。
「水属性の攻撃に加えて、打撃の攻撃を多く使ってくるようですね。防御に関しては打撃が凄く有効みたいですよ」
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