だいだらぼっち のバックアップの現在との差分(No.9)
かつて吉備泉により、召喚されようとしていた妖怪。 「幽世と現世の境に眠るだいだらぼっちは、その力の強さゆえ、 解説五兵の主神と同様のギミックである強靭と言うバフを使用する。 10回の攻撃を与えるか時間経過により「強靭が解除されました」のメッセージと共に強靭状態が解除される。 1ダメージ以上の攻撃を10回当てるか時間経過により「強靭が解除されました」のメッセージと共に強靭状態が解除される。 この攻撃は連撃回数も含まれており、たとえば『五龍咬』ならば2回で剥がせる。 また手数を稼げる混元印、連弓神輿を使う場合、手数を稼ぐ事にはつながらないが龍神系の切り札もあると便利。 攻撃を与えて解除した場合は20秒間全耐性デバフが付与され、一定時間経過の場合は耐性低下はなく15秒後に強靭状態になる。 強靭解除後、一定時間経過で「強靭になりました」のメッセージと共に再び強靭状態になる。 また、HP25%以下からは最強靭のバフに変化し、全与ダメが1桁になる。これはHP25%に到達した瞬間に強靭を解除していようが問答無用で最強靭が展開される。 また、HP25%以下からは最強靭のバフに変化し、全与ダメが1桁になる。 これはHP25%に到達した瞬間に強靭を解除していようが問答無用で最強靭が展開される。 こちらも時間経過か10回攻撃を与えれば解除される。 手数を稼げる混元印や連弓神輿に加え、対応する属性の龍神系切り札があると便利。 特に龍神系切り札による防御無視ダメージは強靭の上からでも効果を発揮する。 HP25%以下は長期戦になればなるほど状態異常によって不利になるため、手数勝負で畳み掛けよう。
敵の行動は殆どが打属性の攻撃。全体攻撃の頻度が多いので全体の物理耐性を高めて挑みたい。 後列に沈黙、衰退を付与する技があるのでできるならば前列が安定するか。 最初から最後まで後列に沈黙、衰退を付与する技があるのでできるならば前列にしたいところだが、25%以下から前列に混乱を付与する技が追加されるのが悩みどころ。 なおこちらからの耐性低下デバフは無効化される。 開幕は3種の技を使用する。 HP半分以下からはさらに3種の技が追加される。 「頭を叩く」は3500の頭割の攻撃。HP半分以下になった時の固定行動。以降もランダムで使用する(リキャストが有るとしても約35秒)。 「押さえつける」は無属性固定ダメージのバフ消し。前列で800ダメージで痛い。 「頭を叩く」は2730の頭割の攻撃。HP半分以下になった時に確定使用。以降もランダムで使用する(リキャストが有るとしても約35秒)。 「押さえつける」は無属性固定ダメージのバフ消し。前列で680ダメージで痛い。 溜めの「擦り付ける」は溜め時間が短い上に高威力、それでいて2s/100の毒が付与される。対策はしっかり練っておくこと。 HP25%以下からは下記の3種の技のみを使用してくる。 HP25%以下からは下記の3種の技+後列攻撃の「地面を揺らす」のみを使用してくる。 又、25%以下到達時に溜めの「叩き潰す」を確定使用してくる。こちらも以降はランダムで使用してくる。 いずれの攻撃も厄介な状態異常が付いており、切り札の『あかした』が非常に有効。 持っていない場合は他の方法で被害を抑えつつ、龍神系切り札や『反撃+挺身+連弓神輿』などで一気に削り切ろう。 「間歇連鎖」は単体に衰退付与の連続攻撃をしてくる。盾に『神禊』などが効果的。 「死角を狙う」は全体に混乱を付与してくる超危険技。正直、切札の『あかした』以外だと対策のしようがないので来ないのを祈る。全員混乱したら素直に諦めること。 溜めの「叩き潰す」は高威力のスタン、鈍足付与の全体攻撃。こちらも切札の『あかした』を使用したうえで『鋼体連鎖』『挺身の構え』などで被害を減らさないと詰む恐れも。 「死角を狙う」は前列にに混乱を付与してくる超危険技。「地面を揺らす」対策で前列にしてることが多く、『あかした』以外に容易な対処方法がないため、持っていないなら超かぶきりひめの持つ特性の『混乱耐性』と、耐乱の首飾りによる無効化に賭けるしかない。 混乱の治療効果がある『清適』持ちの回復式姫は、混乱への耐性をなるべく高くしておこう。 溜めの「叩き潰す」は高威力のスタン、鈍足付与の全体攻撃。 こちらも『鋼体連鎖』『挺身』『身命放擲』抗打防具、切り札「安芸龍神」などで被害を減らさないと壊滅する恐れも。 スタンと鈍足は『あかした』の使用や、『神禊』(と『瞬行の印』)をかけた弓式姫に『機略再興』を使わせるなどして速やかに回復したいところ。 技
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