だいだらぼっち のバックアップの現在との差分(No.17)
かつて吉備泉により、召喚されようとしていた妖怪。 「幽世と現世の境に眠るだいだらぼっちは、その力の強さゆえ、 解説五兵の主神と同様のギミックである強靭と言うバフを使用する。
敵の行動は殆どが打属性の攻撃。全体攻撃の頻度が多いので全体の物理耐性を高めて挑みたい。 後列に沈黙、衰退を付与する技があるのでできるならば前列が安定するか。 最初から最後まで後列に沈黙、衰退を付与する技があるのでできるならば前列にしたいところだが、25%以下から前列に混乱を付与する技が追加されるのが悩みどころ。 なおこちらからの耐性低下デバフは無効化される。 開幕は3種の技を使用する。 HP半分以下からはさらに3種の技が追加される。 「頭を叩く」は3500の頭割の攻撃。HP半分以下になった時に確定使用。以降もランダムで使用する(リキャストが有るとしても約35秒)。 「押さえつける」は無属性固定ダメージのバフ消し。前列で800ダメージで痛い。 「頭を叩く」は2730の頭割の攻撃。HP半分以下になった時に確定使用。以降もランダムで使用する(リキャストが有るとしても約35秒)。 「押さえつける」は無属性固定ダメージのバフ消し。前列で680ダメージで痛い。 溜めの「擦り付ける」は溜め時間が短い上に高威力、それでいて2s/100の毒が付与される。対策はしっかり練っておくこと。 HP25%以下からは下記の3種の技のみを使用してくる。 HP25%以下からは下記の3種の技+後列攻撃の「地面を揺らす」のみを使用してくる。 又、25%以下到達時に溜めの「叩き潰す」を確定使用してくる。こちらも以降はランダムで使用してくる。 いずれの攻撃も厄介な状態異常が付いており、切り札の『あかした』が非常に有効。 持っていない場合は他の方法で被害を抑えつつ、龍神系切り札や『反撃+挺身+連弓神輿』などで一気に削り切ろう。 「間歇連鎖」は単体に衰退付与の連続攻撃をしてくる。盾に『神禊』などが効果的。 「死角を狙う」は全体に混乱を付与してくる超危険技。『あかした』以外に容易な対処方法がないため、持っていないなら超かぶきりひめの持つ特性の『混乱耐性』と、耐乱の首飾りによる無効化に賭けるしかない。 混乱の治療効果がある『清適』持ちの巫女・回復式姫は、混乱への耐性をなるべく高くしておこう。 「死角を狙う」は前列にに混乱を付与してくる超危険技。「地面を揺らす」対策で前列にしてることが多く、『あかした』以外に容易な対処方法がないため、持っていないなら超かぶきりひめの持つ特性の『混乱耐性』と、耐乱の首飾りによる無効化に賭けるしかない。 混乱の治療効果がある『清適』持ちの回復式姫は、混乱への耐性をなるべく高くしておこう。 溜めの「叩き潰す」は高威力のスタン、鈍足付与の全体攻撃。 こちらも『鋼体連鎖』『挺身』『身命放擲』抗打防具、切り札「安芸龍神」などで被害を減らさないと壊滅する恐れも。 スタンと鈍足は『あかした』の使用や、『神禊』(と『瞬行の印』)をかけた弓式姫に『機略再興』を使わせるなどして速やかに回復したいところ。 技
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