がしゃどくろ のバックアップの現在との差分(No.3)
埋葬されなかった、あるいは救われなかった死者の骸骨が集まり 怨念の力として動き出したとされる「妖怪」 あやかし、と呼ばれない理由は、そもそもがしゃどくろ自体の存在が 「かくりよ大門」以前から報告されていたからである。 あやかしとは違い明確に人に害をなすため、かくりよの大門が開き、 瘴気が溢れた際、陰陽師である吉備泉が五重塔に封じた。 「巨大な骨のあやかし……いえ、妖怪だそうです。 今まで討伐してきた骨武者などと同じく、打属性と火属性に弱いそうですが 多くの怨念が集まっただけあり、非常に手ごわいですよ」
解説など全体的に呪系の技が多く、状態異常が次々と発生しやすい。 沈黙、気絶などを盾が連続で食らった場合最悪、最大敵視が別のメンバーに移る可能性もある。 気絶系の技が恐らく効き難いと思われる。気絶技は余り使用せず、盾は敵視取りに集中したほうがいいかも。 構え技は存在し、全体の呪攻撃を繰り出す。恐らくこれが発動したらPT全滅の可能性も出てくるので繰り出されないよう祈ろう。 HP自体は大鬼と比べると大幅に下がっているが、状態異常付与の技が多く苦戦しやすい相手。 前半は通常攻撃や恨みの呪言ばかりだが、 後半からは状態異常付与の技を頻発するようになるので状態異常が発生しやすい。 沈黙、気絶などを盾が連続で食らった場合最悪、最大敵視が別のメンバーに移る可能性もあるので要注意。 開幕から盾は敵視を取る事を意識するといい。 溜めは全体の呪攻撃+毒と悪臭の付与を繰り出す。 毒ダメージが結構効くので解毒などは持って行くようにしよう。 技
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