古籠火 のバックアップの現在との差分(No.1)
//↓390×280px程度のjpgでお願いします &attachref(./古籠火.jpg,nolink); 説明 &attachref(./古籠火.JPG,nolink); 古籠火(ころうか) #br 小篭火の火に獣の意思が宿ったとされるあやかし。 自身の重みを生かした体当たりと、変幻自在の火による攻撃を得意とする。 火に何かしらの魂が宿るとされる伝承は多く、この古篭火もそうしたあやかしの一つとされている。 #br 「古篭火の火属性攻撃は全体に及ぶものもありますが、反面水属性には 弱くなっています。詰める前に一気に討伐すれば、被害は抑えられるでしょう」 |BGCOLOR(#555):COLOR(White):120|300|c |分類|[[あやかし]]| |出現エリア|[[陸奥降雪城址]] [[降雪城址悪路]]| |ドロップ|| |RIGHT:HP/リジェネ|980/| #br *解説など [#lcb70f3d] [[陸奥降雪城址]]の地上全域、[[悪路>降雪城址悪路]]の一部に出現する。 体力を削ったまま放置せず、一気に倒さなければ大ダメージを受ける可能性もある。注意。 **技 [#tff0616b] #table_edit2(,table_mod=close){{{ |60|60|c |耐性|弱点|h |-|水| |BGCOLOR(#555):COLOR(White):CENTER:|>|>|CENTER:120|c |60|60|c |技|効果|h |怪火|火/単| ||| ||| }}} **手配書 [#wanted] |BGCOLOR(#555):COLOR(White):CENTER:|>|>|CENTER:120|c |討伐数|報酬|h ||霊珠×?| ||霊珠×?| ||霊珠×?| ||霊珠×?| ||霊珠×?| #include(手配書/20_5b,notitle) *コメント [#comment] #pcomment(,reply,10,) |