炎の魔神 のバックアップ差分(No.5)
&attachref(./炎の魔神.png); 炎の魔神(ほのおのまじん) #br 日本から遥か遠くの土地にて相対した魔神。 彼の者を知るフレイ曰く、魔神は「スルト」という名で、 常夜やかくりよとはまた異なる別世界の巨人であり、炎の剣で全てを焼き払う者とされる。 #br 魔神が生み出す炎は数多の世界を焼き滅ぼす力を持つとされ、 フレイが知る情報を元に転送の術で彼の地へ征き、討伐へ至った。 #br 彼の地には激しい天変地異の後、あやかしに近い存在である魔物が封印から解き放たれ、全てが滅び去るという「予言」が存在し、 恐らくはその予言に則り、魔神が顕現したのでは無いかとフレイは推測している。 「魔神は炎の剣で障害を焼き払い、身体から噴き出す炎で全てを焼き尽くします。炎の攻撃を凌ぐ手段を用意しないといけません」 「……」 「また、炎を恐れて退避しても無理矢理呼びだされてしまう事も……いつでも戦えるように準備しましょうね」 「……ところで文ちゃん。転移の術って、こんな遠くの国まで出来たっけ?」 「ええと……普段はまず出来ません。今回はフレイさんに場所の特定や術のお手伝いをして頂いたので転送出来たんです」 「あー。だからあんまり消耗して無いんだね。ちょっと安心」 「最近は日本内であれば吐血も少ないので、成長を実感しています……!」 |BGCOLOR(#555):COLOR(White):120|300|c |分類|[[あやかし>あやかし/祠#u3adc650]]| |地域|舶来| |出現エリア|焼け焦げた遺跡| |ドロップ|炎魔の勾玉1~2| |RIGHT:HP/リジェネ|256,000/3000(開幕&HP40000以下)| **解説 [#v7f47685] -物理属性の攻撃で属性耐性を低下させた後に火属性の攻撃、というパターンを主体に攻撃してくる。 --属性耐性低下デバフを多用し、その耐性低下量は-5000%ととてつもない。そこに拡散攻撃が来てしまったら壊滅不可避である。 --黒曜の構えや森羅結界、黒曜の霊符など火耐性を上げられるバフで固める事。再起の光も有りだが火だけでなく水風呪聖属性耐性も低下するために、運が良くないと火耐性低下が消えずに哀しいことにも。 -全体沈黙+悪臭も所持しているので火力側のサポートも必須レベル。 -衰退も所持しているので心身治癒も欲しいところだ。 #br -敵の耐性は火の耐性が200%以上(推定500%?)になっている。火属性で攻撃するたびに大幅に回復するので要注意。 --日昇大聖なら貫通は可能。間違っても日昇を使っていない状態で火属性で殴らないように注意。 #br -耐性低下のデバフ、死者の手などの速度低下のデバフは無効化されるので要注意。 --衰力衰知は効くのでこちらはかけ続けておきたい。 #br -新たな行動として出陣中の1PTと退避中の1PTを強制交代する「炎の呼び声」を使用してくる。 この行動で盾PTが交代された場合、即座に交代して出陣した方が安定するだろう。 --強制出陣したPTには呪縛が付与されるので、必ず他のPTが即座に退避を。 --この行動には霊札の「抗戦の霊符」の効果は効かないので注意。 #br 開幕~HP95%までは黄昏の産声のみを使用してくる。 この攻撃には全攻撃力大幅ダウンのデバフが付与されており、 -開幕~HP95%までは黄昏の産声のみを使用してくる。 --この攻撃には全攻撃力大幅ダウンのデバフが付与されており、 盾の斬攻撃力が下がることで挑発の効果ダウン→敵視を取りきれず敵視が飛んでしまう事もある。 撃たれる前にHP95%以下にする、バフで上書きするなど何かしら対策をしておいた方がいいだろう。 --撃たれる前にHP95%以下にする、バフで上書きするなど何かしら対策をしておいた方がいいだろう。 #br HP95%~HP40000までの間は耐性を低下されたらバフで上書きしつつ殴っていこう。 幸い、相手の素の威力はそこまで高くないのでしっかりと回復していれば事故は少なめ。 盾にデバフが入ったら森羅結界などでサポートしてあげること。 また、「ユミルの予言」により全員が沈黙した場合、全員即退避から出陣した人が回復&森羅結界を使ってあげるとラグナロクが安定しやすい。 が、ラグナロク自体は一定ダメージを与えれば阻止可能なので、適当に殴っても可。 一番しんどいのが大熱撃による盾PT全員スタン。即座に火力で森羅結界などを使用しないと次手の攻撃が火属性攻撃だった場合はとても危険である。 -HP95%~HP40000までの間は耐性を低下されたらバフで上書きしつつ殴っていこう。 -幸い、相手の素の威力はそこまで高くないのでしっかりと回復していれば事故は少なめ。 --盾にデバフが入ったら森羅結界などでサポートしてあげること。 -「ユミルの予言」により全員が沈黙した場合、全員即退避から出陣した人が回復&森羅結界を使ってあげるとラグナロクが安定しやすい。 --しかしラグナロク自体は一定ダメージを与えれば阻止可能なので、適当に殴っても可。 -一番しんどいのが大熱撃による盾PT全員スタン。即座に火力で森羅結界などを使用しないと次手の攻撃が火属性攻撃だった場合はとても危険である。 #br HP40000からは耐性が少し上昇し、今までの技+新たに使用する技がある。また、ラグナロクは普通の溜め攻撃となり阻止は不可能になった。 そして一番の山場が「灼炎二身ヲ焦ガシ――」からの「灼熱の覚醒」。 これを撃たせてしまうとHPを86400される上、敵に全攻撃力上昇のバフが付与されてしまう。 必ずダメージを与えて阻止したい技ではあるが、肝心のこの技を使用するタイミングがユミルの予言の直後。 -HP40000からは耐性が少し上昇し、今までの技の中での核熱波とユミルの予言+新たに使用する技がある。ここからは灼殺剣を中心に攻めてくる。 --ユミルの予言は通常行動で使うようになり、ラグナロクは普通の溜め攻撃となり阻止は不可能になった。 --ここからの攻撃は殆どが範囲攻撃。 -一番の山場が「灼炎二身ヲ焦ガシ――」からの「灼熱の覚醒」。 --これを撃たせてしまうとHPを86400される上、敵に全攻撃力上昇のバフが付与されてしまう。 ---必ずダメージを与えて阻止したい技ではあるが、肝心のこの技を使用するタイミングがユミルの予言の直後。 ユミルの予言が見えたら即交代からすぐにバフを整え、一気に畳みかける事。 *技 [#hb41471a] |技名|効果|詳細|威力|h |>|>|>|BGCOLOR(GRAY):CENTER:COLOR(WHITE):開幕| |黄昏の産声|火:全体|全攻撃力低下付与 全攻撃力大幅低下|800| |>|>|>|BGCOLOR(GRAY):CENTER:COLOR(WHITE):――何者ダ?(HP243,200以下)| |炎拳|打:単体|属性耐性低下付与 耐性5000%低下 連続行動時でも使用|2500| |灼熱の軍勢|打:全体|属性耐性低下付与 耐性5000%低下|700| |灰滅掛け|斬:ランダム単体|3~4回連続攻撃 属性耐性低下付与 耐性5000%低下|960| |紅蓮の業火|COLOR(red){火}:PT||1200| |核熱波|COLOR(red){火}:拡散||2400| |ユミルの予言|斬:全体|沈黙、悪臭付与 連続行動時でも使用|900| |ユミルの予言|斬:全体|沈黙、悪臭付与 属性耐性低下付与 耐性5000%低下 連続行動時に使用|900| |炎の呼び声|無:PT|出陣中の1PTと退避中の1PTを強制交代 出陣するPTに呪縛付与 連続行動時に使用 抗戦無効|-| |滅ビノ始マリヨ――&br;滅びの大火|溜め|8秒後滅びの大火|-| |~|COLOR(red){火}:全体|衰退付与 全攻撃力低下付与|1400| |世界ヲ焼ク……!&br;ラグナロク|溜め|25秒後以内にHPを25000削ることができれば阻止可能 25秒後ラグナロク 阻止時敵自身にスタン付与 ユミルの予言の後に使用する。|-| |~|COLOR(red){火}:全体||2000| |ソノ身ヲ焦ガセ……!&br;大熱撃|溜め|6秒後大熱撃|-| |~|打:全体|スタン付与 属性耐性低下付与 耐性5000%低下|1100| |>|>|>|BGCOLOR(GRAY):CENTER:COLOR(WHITE):炎ヲ消シテハナラヌ――(HP40000以下)| |上記の技|-|-|-| |核熱波|COLOR(red){火}:拡散||2400| |ユミルの予言|斬:全体|沈黙、悪臭付与 属性耐性低下付与 耐性5000%低下|900| |灼殺剣|斬:前列|属性耐性低下付与 耐性5000%低下|1100| |灼殺剣|斬:後列|属性耐性低下付与 耐性5000%低下|1100| |灼炎二身ヲ焦ガシ――&br;灼熱の覚醒|溜め|25秒以内にHPを22000削ることが出来れば阻止可能 25秒後灼熱の覚醒 阻止時敵自身にスタン付与 ユミルの予言の後に使用する。|-| |~|無:敵単体|全攻撃力上昇 全攻撃の威力2.5倍 HP86400回復|-| |世界ヲ焼ク……!&br;ラグナロク|溜め|12秒後ラグナロク こちらは阻止不可能|-| |~|COLOR(red){火}:全体||2000| **手配書 [#i5daa59f] [[炎の魔神]]と共通 |討伐数|報酬|h |1|霊珠 x| ||霊珠 x| ||霊珠 x| ||霊珠 x| ||霊珠 x| ||霊珠 x| ||霊珠 x| *コメント [#tffd3f07] #pcomment(reply) |