一本だたら のバックアップ差分(No.2)
//↓390×280px程度のjpgでお願いします &attachref(./一本だたら.JPG,nolink); 一本だたら(いっぽんだたら) #br かくりよの門の守護者でもなく、相対した陰陽師が居ないとされている為、なぜ記録が残っているか不明のあやかし。 伝承の通りであれば現れるのは「果ての二十日」と呼ばれる日だけであり、守護者としてはもちろん、普通に目撃されることもないであろう。 #br 「一目連が伝承を足掛かりに熊笹王を現出させ、血を浴びた人間に倒させることで地からの楔を外し、自らの分霊のようなものとして使役する。考えられているとは思いますが……何か、本当の狙いがあるような気がしてなりません。」 #br |BGCOLOR(#555):COLOR(White):120|300|c |分類|[[あやかし]]| |出現エリア|[[神倉山]]| |ドロップ|| |RIGHT:HP/リジェネ|41000/150(HP100%~50%)300(HP50%~25%)500(HP25%~)| #br *解説など [#] [#o2bcdbea] *解説など [#o2bcdbea] 前のエリアのボスである熊笹王と同じ見た目だが、技は相当嫌らしいものになっている。 「袈裟岩崩し」よりも「遣らずの雨」の方が威力が高いので、衰力呪よりも衰知呪を優先させるといい。 「篠突く雨」や「果ての二十日」で沈黙やスタンになってしまうと行動が大きく制限されてしまう。 沈黙を受けたときは声明の丸薬や各種霧、粉などのアイテムを使い、立て直していこう。 **技 [#] [#y21ef174] **技 [#y21ef174] #table_edit2(,table_mod=open){{{ |80|80|c |耐性|弱点|h ||| |130|270|c |技|効果|h |袈裟岩崩し|打/単体| |遣らずの雨|水/単体| |瘴霧|水/全体/毒(15ダメ)| |篠突く雨|水/全体/沈黙| |憤怒の強襲|打/ランダム単体/HP50%以下から使用| |峰の厄日の凶行――|構え 果ての二十日へ/HP50%以下から使用| |峰の厄日の凶行――|溜め 果ての二十日へ/HP50%以下から使用| |果ての二十日|呪/全体/スタン/沈黙| }}} **手配書 [#wanted] #table_edit2(,table_mod=open){{{ |80|80|c |討伐数|報酬|h ||霊珠 x| ||霊珠 x| }}} *コメント [#comment] #pcomment(,reply,10,) |