悪路王(あくろおう)
降雪城址悪路のボス。今までと同じような感じで挑むと恐らく返り討ちにあうであろう。 体力はそれほど多くは無いが、このボスはとある行動を取るので厳しい戦いが待っている。 . 「吾の血は鬼を産む」の言葉通り、ダメージを与えていくと鬼(増援)が出現する。 増援は以下の3種類で、「無銘の鬼 滅」を除いてHPは500程度。 ・「無銘の鬼 動」 外見:しょうけら ・「無銘の鬼 静」 外見:猛火めくらべ (「自爆の構え」に注意) ・「無銘の鬼 滅」 外見:小鬼 (HPは20万程度、勝手に消滅) このうち、動と滅は大したことはないのだが、静は登場するなり「自爆の構え」を始めるので速やかに処理したい。
. また、増援の順番は固定されており、静→動→動静→滅→動→動滅→静滅→静静となる。 特に最後は自爆持ちが2体同時に出るため、勝利を焦って処理に手を抜かないようにしよう。 . 全体攻撃ができる技や術、護法障壁が使える式姫を複数人入れておけば心強い。 MP枯渇が心配な場合はMP回復アイテムを数種類用意し、リキャストをずらしながら使用するなど小技も駆使していこう。
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戦い方については、護法障壁をかかさず張って全体攻撃に備え、盾の守りの構えが切れないように、HPが減ったらすぐに回復するように心がけました。 編成としては、弓(巫女)主人公、巫女、盾、斧、槍です。 槍は超葛の葉で普通の槍よりは格段に強いので、斧2体をおすすめします。 巫女でおゆきを入れて地母神の祈りと大回復と障壁を打ち続けて、 盾の薔薇姫も魂奪や内功丹、癒気功と回復系をたくさんいれました。 主人公は弓でしたが、大回復、地母神、事故時のために魂寄せをいれていきました。 清水は精神力が低くてもできるので、火力として入れていた超葛の葉につけて使いました。 念のため丸薬を持っていくといいと思います。 -- 2015-12-12 (土) 12:17:58
増援は解説にある順番で一巡しか出現しません。 なので、悪路王のHPが減って大技を使いだす前に増援を倒しきる、 ぐらいの気持ちで長期戦の構えをとるのが良いと思います。
具体的には粉薬、小丸薬、毒消しなど… 私の場合は、中盤に一息、粉薬で巫女と盾、火力一名にMP補給要でした。
盾が崩壊しない程度に強化すること、焦らず(大技の連発が鬼門だと思います)地道にやること。 今、詰まっている方の健闘を祈ります。 -- 2016-01-12 (火) 01:08:29
最初は自動攻撃、デパフや防壁、構えのみ使用、盾がダメージを与えられたら回復役が回復。 全くダメージが与えられなくとも焦らずスキルは使わない。 ↓ 雑魚が出たらスキルを惜しまず使って倒す ↓ 雑魚が(一時的でも)消えたら自動攻撃に切り替える。防壁が剥がれているだろうから、張り直す。 回復役はあまりダメージが与えられないから味方の体力・МP回復に専念 (悪路王が赤に点滅するまで繰り返す) ↓ 悪路王が赤に点滅し始めたらスキルを使い一気に畳み掛ける。 無銘の鬼・静が二体でたりするので自爆させないようそちらにスキル攻撃を集中させる ↓ 恐らく一気に畳み掛けた事で残り二桁になっているだろうからМPが足りなくとも自動攻撃をする。МP回復はする必要は無い。
必須は粉薬。リキャストをずらすため数種類は用意する。 清水は必ず二人以上に付ける。盾にリキャストのひまを与えずに毒を付与するため、時間経過で治そうとはしない。 盾が落ちた場合を考え、気付けの小丸薬を用意する。ただし蘇生しても体力が50しか戻ってこないので攻撃を食らってまた落ちてしまう。(現に盾が落ちました) そのため、火力役の誰かに小丸薬を使わせ、蘇生したらすぐに回復役が大回復(または200丸薬)を使う。 アスモデウスは魂呼びという蘇生術を持っており、この技は蘇生時体力が大きく回復するため、アスモデウスを持っている人は必ず付ける。
これらはあくまで参考程度にどうぞ。長文失礼しました。 -- 2016-02-17 (水) 12:08:04
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