前鬼・学(ぜんき・がく)
「奴らだ」 「それだけ……ですか?」 「今の吾には語る言葉も届く言葉も無い。いずれ真の事はわかろう」 (刻限も近い。動くならばそのときであろうな)
挑戦には熊野印章2枚が必要 前鬼・学、後鬼・賢の2体との戦闘になる。 前鬼は敵視トップへの物理攻撃、後鬼はランダムターゲット・PTへの属性攻撃が中心となっている。 特に後鬼のランダムPTへの沈黙攻撃が厄介であるため、まずこちらの討伐を優先したい。
火力PT 後鬼の攻撃は敵視を無視するため、開幕から積極的にこちらを削っていきたい。 盾PTが沈黙状態の時は、盾への回復などのサポートを心がける。 後鬼の溜めを見た時点で削りきれなさそうなときは、盾PTが危険でない限り退避が無難。退避禁止状態で沈黙をばらまかれると身動きがとれなくなる可能性がある。
盾PT 基本的には前鬼の敵視を維持しつつ、後鬼が討伐されるまで粘ろう。 前鬼のスタンと後鬼のPT沈黙が重なることもしばしばあるので、息吹や蘇生手段を用意しておく他、緊急用に声明の丸薬を用意しておくと良いだろう。 盾への毒は開幕から使用してくるため解毒手段もあると吉。
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