信濃龍神 のバックアップ(No.9)
信濃国を流れる信濃川が元になったとされる龍神。 その鱗は硬く、攻撃もまた苛烈である。 「非常に強力な攻撃と防御を兼ね備えてます。また、絆を試される攻撃は、
解説など
土曜日のみ開放される。挑戦には信濃妖怪印章10枚が必要。 新しい行動である「頭割りの分散ダメージ」は、最低でも1人あたり350ダメージと強力。 cf.【戌の満水(いぬのまんすい)】 技
手配書
概要
序盤(HP100%~HP50%)
「引き狙い」は後列に高ダメージ+沈黙を付与してくる強力な技で、序盤からHP25%までと長い間使ってくる。 「戌の満水」は今までにない特殊な仕様で、 これの対処方法は2つ: 1つ目は「頭」を貰った全員が退避せずに耐えるというもの。 2つ目は「頭」を貰ったメンバー全員が退避して攻撃自体を不発にするというもの。 序盤に有効なデバフは衰力呪と死者の手。 中盤(HP50%~HP25%) 76,500以下
中盤からは序盤の行動に加え、強力な単体攻撃技の「呪刃」が追加される。 黒曜の構えで軽減は可能だが、物理防御が落ちてしまうので「滅牙」や「黒龍の一撃」のダメージが大幅に上昇する。 中盤で有効なデバフは、序盤で有効な衰力呪、死者の手に加え衰神呪が有効になる。 終盤(HP25%~HP0%) 38,250以下
終盤では後列対象の「引き狙い」を使用しなくなり、代わりに2つの技が追加される。 「黒龍の一撃」は「滅牙」並みの威力に加え、5秒毎に85ダメージの毒を付与してくる。 「極尾撃」はスタン効果付きの全体攻撃。いつものあれである。 「極尾撃」での即落ちを防ぐために。 終盤は盾PTが落ちる確率が非常に上昇する。 ・盾PTが魂呼びを使える場合、2Tに一度は魂呼びを使うので被らないようにしよう。 攻略情報
はじめに
信濃龍神は生半可なステータスのパーティでは参加しても即全滅してしまう程度に攻撃は苛烈です。 アイテムについて
HPが15万もあり確実に長期戦になるため、回復アイテムを潤沢に用意しましょう。 信濃龍神で注意すること
・頭割り9人の場合で「戌の満水」を耐えられるように最低限HPを351以上に上げる必要があります。 ・「引き狙い」を回避するために全員を前列にしておこう。 ・「絆試しの構え」後は絶対に退避してはいけない。 ・デバフを切らさないようにする。 ・終盤の解毒をするために余裕があれば清水、無ければ解毒の丸薬を持っていくと盾が安定する。 盾PTの編成
・主催参加:HP650/物理防御350以上 もしくは HP700/物理防御300以上 ・盾役は護りの構え・鉄化・黒曜の構えを切らさないこと。 ・とにかく単体攻撃のダメージが痛いので、単体回復技や丸薬のリキャストに気をつける必要がある。 ・お供は回復術の回復量が高く、扇専用の技・術が使える呪い系・巫女系がオススメ。 ・前半・中盤は終盤に備えて、mp管理をしっかりとしていくことが大事。 ・終盤も次の攻撃を耐えれるように盾のHP回復が最優先。 ・鋼体連鎖を使うことにより「極尾撃」のダメージを減らし連続で受けることが可能になる。 盾PTの技構成
主人公
[技]護法障壁(伍)・衰力呪(伍)・衰神呪(憑依)など
武士
[特性]物理防御力上昇・属性防御力上昇・聖戦の守護・常夜の衣・龍神の眼光・敵視上昇 など
巫女
[特性]聖属性効果上昇・(聖)MP減少・天の名残・敵視減少 など
火力PTの編成
・攻撃に必要なステータス(打・突・風など)400が一つの目安となる。 <術主体の場合> ・当然スキルレベルをできる限り高めておく事は、基本ダメージおよびクリティカルの上限UPとなる。 ・術・技どちらにも言えることだが、「高スキルレベルで低ステータス」よりは「低スキルレベルで高ステータス」。 火力PTの技構成
主人公
[技]護法障壁(伍)・衰力呪(伍)・衰神呪(憑依)など
槍術師
[特性]物理攻撃上昇・宵闇の刃・(斬、打、突)MP減少・敵視減少 など
弓術師
[特性]物理攻撃上昇・宵闇の刃・(斬、打、突)MP減少・敵視減少 など
傾奇者
[特性]物理攻撃上昇・宵闇の刃・(斬、打、突)MP減少・敵視減少 など
まじない師
[特性]火属性効果上昇・水属性効果上昇・風属性効果上昇・神仙の極み・敵視減少 など
要約
・ホントの最低ライン: ・「火力」として活躍するための目標ステ: ・立ち回りで気を付けること: 2.MP回復は早めに(後半ほど攻撃が激しく回復する余裕がない)。 3.呪刃・黒龍の一撃後は、盾PTの状況に応じて(HPだけでも)回復を。 コメント
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