一本だたら のバックアップ(No.9)
かくりよの門の守護者でもなく、相対した陰陽師が居ないとされている為、なぜ記録が残っているか不明のあやかし。 「一目連が伝承を足掛かりに熊笹王を現出させ、血を浴びた人間に倒させることで地からの楔を外し、自らの分霊のようなものとして使役する。考えられているとは思いますが……何か、本当の狙いがあるような気がしてなりません。」 解説など
前のエリアのボスである熊笹王の 「袈裟岩崩し」は熊野地方クラスの通常攻撃としてはあまり強くないほうだが、 「篠突く雨」がこのボス最大の問題スキル。 「果ての二十日」は状態異常もさることながら、障壁なしで受けるとこれも耐性に依るが350近いダメージを受ける可能性がある。 一本だたらは物語の中でも説明があるように鍛冶師と関係のある妖怪(あるいは神)である。 なお、信濃霧ヶ峰の雪入道と似たような容姿をしているのは、両者が同一の存在として語られることがあるため。 技
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