蜥蜴丸(とかげまる)は、日本の民話に出てくる名刀。平家の落武者が隠れ住んだという信州と越後の境の山奥の秋山郷で、ある時化け物が出た。 大秋山村の主達、福原平衛門は、この名刀を携えて退治しに行った。化け物が現れるとこの刀は独りでに鞘から飛び出し、化け物を一閃に斬り捨て鞘に戻った。
蜥蜴丸 : 初めまして。 蜥蜴丸(とかげまる)と申します。 主人公 : 私は○○! こっちの子は百花文ちゃんだよ! 百花 文 : 文です、よろしくお願いしますね。 蜥蜴丸 : お二人ともやる気は十分ですね。 では早速稽古を始めましょうか。 主人公 : えっ!? 蜥蜴丸 : あやかしに勝つには、 日々の鍛錬が何よりも重要です。 : さぁ、まず軽く10里ほど走り込みましょう! 百花 文 : ちょ、ちょっと待って!? 蜥蜴丸 : 心配ご無用。私もお供いたします。 主人公 : いや、そういう問題じゃなくて! 文ちゃんも何か…… 百花 文 : ゴフッ、ゴフゴフッ! 主人公 : あっ、こんなときだけズルい! 蜥蜴丸 : 文様にはまだ無理なようですね。 では、全力疾走で行きましょう! 主人公 : きゃああああ!? 百花 文 : 蜥蜴丸。見た者に不幸をもたらす 妖刀だと聞いていましたが―― : 鍛錬をもたらす妖刀だったんですね……!
※ 加護 / 特性 / 熟練度(Lv1残し)/ 心技体 / ボーナス / 装備 (すべて抜くこと)
赤色は特殊進化ルート 通常召喚・進化と比較して型紙数等の違いがあります
▲画像版進化表
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