アラハバキ(羅) のバックアップ(No.8)

アラハバキ（あらはばき）

名前は知られているものの、実態に関して非常に多くの考察が上がる神。
かくりよの大門が開いた際、いくつもある面の中からひとつが選ばれたらしい。

「神」と称されるだけの力を持ち、当代一の力を持った陰陽師が四神の式を用いて封印を施したものの、
抑え切れず力の一部が溢れだしている。

「アラハバキは多くの解釈と一面を持っています。名前の表記ですら、両手では足りません。
発音のみが伝わる古代の神、ですね。･･････封じられたのは、校長先生なのでしょうか？」

分類	あやかし
地域	陸奥
出現エリア	道祖の祠(アラハバキ)
必要妖怪印章	神代印章x10
ドロップ	道祖の勾玉(頭)x1+個人0～1 土偶の欠片x3+個人0～1 アラハバキの硬牙x3+個人0～1
HP/リジェネ	4,120,000/40,000/12s(開幕)　50,000/12s(50%)　80,000/12s(25％)
耐性/弱点

解説

アラハバキの超強化版
通常版と同じく強制退避＋毒のPT攻撃があるが、こちらはスタンも付与されるため出陣して他PTから解毒してもらうか首飾りに「退避中、毒ダメージ-80%」を付けるなどの対策が必要になる

各種デバフは無効化されないが防御力が非常に高く、リジェネの回復量も開幕の時点で40,000もあるためそれ相応の火力が求められる
高レベルの生断を維持出来るように心がけよう

構え技の塵は10万でゲージブレイク出来るが阻止することは出来ず、挺身で受けるか魂護りを使用しない限り全滅は免れない。
しかし、岐による強制退避や蛇による沈黙、リキャスト増加で挺身のリキャストが間に合わないことが多々あるため非常に嫌らしい攻撃となっている。

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