かくりよの門 攻略 Wiki

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• 百々目鬼 へ行く。
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百々目鬼(とどめき)

人から金品を盗んでいた女の腕に、盗んだお金の精が目になって表れたとされるあやかし。
お金は紐に通しやすく真ん中に穴があけられており、それが鳥の目に見えたため、
鳥目と呼ばれることもあった。そんなお金を盗んだからこそ、腕に鳥の目が表れたと伝えられている。
あやかしではなく、鬼であったとの伝承もあり、各地に地名として伝わっている。

「私に雰囲気が似てる、とか言わないで下さいね……あなたに言われて気にしたんですから！」

解説など

まずHPが半分になるまでは、属性攻撃が続くので、ここで火力を出し切らずに盾役や全体を回復しつつ叩こう。

前半から「風乱術」で全体攻撃をくりかえしてくるので、天女系以外でも
全体回復ができるよう吉祥天に進化させ合成させる、などで天女の祈り所持２人体勢で挑むと安心かもしれない。
とはいえ、何度も全体攻撃を繰り返されるときついので、セオリー通りここから火力を叩き込もう。
また、「視線」は威力がなかなか高く侮れないので注意。一応沈黙も付与されるが、5秒で切れるので余り気にしなくてもよい。

HP半分以下からは溜め技の「恐怖の視線」を使用するようになる。
威力がなかなか高く、付与率は低いものの沈黙も付与されるので撃たれる前に倒すか、しっかりと回復を用意しておこう。

技

手配書

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