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剣戟を極めしもの(けんげきをきわめしもの)

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剣戟を極めしもの

世界中のありとあらゆる刀技を極めた武士の魂が具現化した存在。 他のあらゆる要素を排他した真剣のみによる決闘を強く臨み、自らの刀技を継承するに相応しい人物を探している、とされている。 名前の通り、刀を用いた攻撃に特化しており、力のぶつかり合いで決着を付けようとしてくる。 こちらの実力を認めた際に発揮する本気の構えは、他に類を見ない強さを見せる。 「魂の具現化による影響なのか、少しずつ体力が消耗していくようです。 攻撃が凄まじいので、皆さんでしっかりと耐えつつ攻撃をしていかなければ勝利するのは難しそうですね。 文字通り刀を使った攻撃が中心の武士のような動きをするようです。基本的な動きができれば負けないはずですよ！」

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剣戟を授けしもの

刀技を修め、その技術を力あるものに授けるために、武士の魂が具現化した存在。 その実力は本物で、並大抵の力では到底太刀打ちはできない。 刀技を授けるため刀を持った相手としか相対せず、こちらがどれほどの刀の使い手なのかを試してくる。 「攻撃一つ一つが非常に強力です。全員が一丸となって、耐え抜く姿勢を保つのが勝利につながりそうです」

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剣戟を伝しもの

刀技を後世に伝えるために、武士の魂が具現化した存在。 多くの技を使いなした魂より生まれているため、使う技はまさに多彩。 手に持つ刀の一振りには、世界中のありとあらゆる刀技の真髄が秘められている。 「刀を用いた攻撃のみを使用するようです。 技自体は攻撃に特化しているようなので威力は高いですが、耐える事が出来れば倒すことはそこまで難しくないはずです。」

解説

武士/刀式姫に対応する極限ボス。攻撃力と速度が非常に高く、バフデバフをしっかりと入れないと厳しい戦いとなる。

難易度による違い

HPと攻撃の威力、HP減少時の速度と防御力上昇量が異なる。

攻略情報

• 相手の攻撃力が異常で、さらにHPを減らせば減らすだけ相手の攻撃力と速度と防御力が強化されていき、1/2からは死者の手がかからなくなる。
  最終的な攻撃力はそこらのレイドボスより高くなるのでなるべく衰力呪は意識して切らさず使いたい。
  • HP25％毎に解弾の剣を使用してくる。全体固定大ダメージ+バフ消しなので、なるべくなら受けずに避けたい技。
• 防御力は上昇するが、耐性は上昇せず、元々それほど高くは無いので適当に殴るだけでもダメージは与えられる。防御力はHP25％毎に上昇する。
• 龍激昂を使う場合は敵視やHP低下、構えの耐性低下に要注意。
• [新行動] 溜め開始と同時に 全体に呪縛を、「！」マークを敵視トップ複数名(人数は溜め種類によって異なる)に付与→マーク対象を攻撃する (挺身は有効）
• 相手の攻撃が激しい上に回復役も殆ど居ない中、盾役がどうやって耐えるか、そして五方斬や溜めの対処をどうするかがポイント。蘇生手段が気付け丸薬しか無いということも念頭に。
  • 五方斬の威力が非常に高く素受けだと耐えにくいので、盾役は他の人が落ちないようHP25%以下の解弾の剣の直後に鋼体連鎖を推奨。その後に構えで上書きも忘れないよう注意。
• リジェネにより、開幕からHP25％まで5s/1000の継続ダメージを受け続ける。25%から継続ダメージが無くなるので火力役で最後のひと押しを。

以前に比べHPと速度が上昇し、「解弾の剣」、溜めの威力が大幅に上昇し、天流乱星の対象が5人→6人となっている。
特に速度は開幕からかなり素早くなっているので要注意。

推奨技

※あくまでも推奨技

盾PT

• 護りの構え、鉄化
• 鋼体連鎖
• 衰力呪、死者の手
• 心身治癒
• 速鳥or全速鳥

火力PT

• 衰力呪、死者の手
• 斬線付
• 斬舞の攻勢
• 速鳥or全速鳥
• 鉄化
• 疾風幻想

技

手配書

手配書/極限ボス

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