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信濃龍神 のバックアップ(No.7)
信濃国を流れる信濃川が元になったとされる龍神。 その鱗は硬く、攻撃もまた苛烈である。 「非常に強力な攻撃と防御を兼ね備えてます。また、絆を試される攻撃は、
解説など
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| 技 | 効果 | |
| 序盤から使用 | ||
| 滅牙 | 刺:単体 | 護りの構え+衰力呪で盾に350~400程度のダメージ。両方なしで700~800↑のダメージ。 |
| 引き狙い | 打:後列 | 沈黙効果(23秒程度)、200~280程度のダメージ。HP25%まで使用 |
| 絆試しの構え | 溜め | 出陣中の全キャラに[頭]を付与。 死者の手なしで16秒後、ありで18秒後、戌の満水へ。開幕からHP0まで使用 |
| 戌の満水 | 無:全体 | 「頭」が付いたキャラへ3150の分散固定ダメージ (防御力無視)。護法障壁で軽減可能。 人数による分散ダメージ 9人:350、8人:393、7人:450、6人:525 |
| HP50%から使用 | ||
| 呪刃 | 呪:単体 | 中確率で沈黙効果(27秒程度)黒曜の構え+衰神なしで盾に500~600程度のダメージ。両方ありで350~400程度のダメージ。 |
| HP25%から使用 | ||
| 黒龍の一撃 | 打:単体 | 毒効果(5秒毎、85のダメージ)護りの構え+衰力呪で盾に300~400程度のダメージ。 |
| 極尾撃 | 打:全体 | 高確率でスタン効果(20秒程度)前衛で250~300程度、後衛で200~250程度のダメージ。 |
「引き狙い」は後列に高ダメージ+沈黙を付与してくる強力な技で、序盤からHP25%までと長い間使ってくる。
しかし前列に対しては完全に無害のため、パーティーは全員前列にして挑戦する事 を強く推奨する。
「戌の満水」は今までにない特殊な仕様で、
「絆試しの構え」を使用した時点での出陣メンバーに対して頭割りの分散固定ダメージを与えてくるという技。
その為、「絆試しの構え」で「頭」をつけられたPTが撤退した場合や、構えが発動した時点で死者・撤退グループが居た場合は
頭割りの人数が減るので、残っているプレイヤーへのダメージが即死クラスになってしまう。
これの対処方法は2つ:
1つ目は「頭」を貰った全員が退避せずに耐えるというもの。
9人全員が居た場合のダメージは350。護法障壁のダメージ軽減が有効なので、出来るだけ張っておきたい。
2つ目は「頭」を貰ったメンバー全員が退避して攻撃自体を不発にするというもの。
これを行うには、「頭」を貰った直後、素早く火力が退避し、サブ盾が敵視取りをしてメイン盾を退避させる必要がある。
意思疎通ができることが前提であり、事前にどうするかを決めていない助っ人などでは狙うべきではない。
序盤に有効なデバフは衰力呪と死者の手。
この2つのデバフは最初から最後まで有効なので出来る限り維持をしていきたい。
中盤からは序盤の行動に加え、強力な単体攻撃技の「呪刃」が追加される。
「呪刃」は呪属性の為、護りの構えでは軽減できないので注意が必要。
黒曜の構えで軽減は可能だが、物理防御が落ちてしまうので「滅牙」や「黒龍の一撃」のダメージが大幅に上昇する。
黒曜の構えが高レベルではない限り使わない方が安定するだろう。
中盤で有効なデバフは、序盤で有効な衰力呪、死者の手に加え衰神呪が有効になる。
終盤では後列対象の「引き狙い」を使用しなくなり、代わりに2つの技が追加される。
「黒龍の一撃」は「滅牙」並みの威力に加え、5秒毎に85ダメージの毒を付与してくる。
盾PTは解毒よりも回復を優先して次の攻撃を耐えれるようにしよう。
火力PTが解毒を担当すると盾の負担が減り安定感が増す。
「極尾撃」はスタン効果付きの全体攻撃。いつものあれである。
「引き狙い」回避のために前列に居るメンバーに強力なダメージを叩き込んでくる。
スタン時間は20秒と長く、ダメージもキツイので、
2人以上がスタンした場合は大人しく退避しよう。
もし、スタンが1人以下でも全体回復が無い状態で居座るのは盾PT壊滅に繋がるので
この場合も退避し、回復できるPTと交替した方が良い。
「極尾撃」での即落ちを防ぐために。
・「戌の満水」及び「極尾撃」後の回復、障壁の張りなおしを素早く行おう。
→あるのなら地母神の奇跡が非常に有効、また尾撃後に入れ替わりで出たPTは盾PTの回復をしっかりとしよう。
・デバフを切らさないようにする。
→衰力呪や死者の手を出来るだけ切らさないようにしよう。
終盤は盾PTが落ちる確率が非常に上昇する。
・火力役は魂寄せや気付けの小丸薬がリキャスト時間で使えないときは居座らずに交代しよう。
呪刃・黒龍の一撃で人数が減らされて蘇生できずにいる時に、
「絆試しの構え」が来た場合、障壁を張った上からでも落とさせることもあるので、
敵の残りHPや生存しているPTの火力などを考慮し、あえて盾を見捨てるという選択肢もある。
・盾PTが魂呼びを使える場合、2Tに一度は魂呼びを使うので被らないようにしよう。
→魂呼びを使えるキャラに粉薬などのmp回復を投げてあげるといい
信濃龍神は生半可なステータスのパーティでは参加しても即全滅してしまう程度に攻撃は苛烈です。
ですので、参加はあくまで自由ですが中途半端な状態では他のプレイヤーにも迷惑がかかってしまうということを念頭に置いてください。
以下の記述は、信濃龍神に参加するうえでの最低条件~戦力として歓迎される基準を示しています。
プレイヤー、ぐるーぷによってはまた条件が変わってきますのでご留意ください。
HPが15万もあり確実に長期戦になるため、回復アイテムを潤沢に用意しましょう。
・丸薬(200)
・粉薬(30)
・粉薬(50)
・気つけの小丸薬
・解毒の丸薬
・声明の丸薬
・体回復の霧(70)
・心回復の霧(15)
これらを最低3~5個ずつ用意しておくことが望ましいです。
アイテムを用意するための費用も馬鹿にならず節約したくなりますが、負けては元も子もないのでケチらず用意しましょう。
・頭割り9人の場合で「戌の満水」を耐えられるように最低限HPを351以上に上げる必要があります。
→HP351以上を確保できない場合、参加資格が無いというのが現状です。
→主人公やボーナスの少ない式姫の場合、聖勾玉を付呪した頭装備、水勾玉を付呪した首飾り、鞍馬装束や腹巻などで底上げするといい。
また、護法障壁での軽減が可能なので最低でも主人公に持たせよう。
・「引き狙い」を回避するために全員を前列にしておこう。
→後列にすると長い時間、沈黙状態になります。
→討伐隊を組んで行く場合は全員後列のPTを作ってもいいが、助っ人の場合は事故を考えてサブ盾で行く場合も前列にしておくと良い。
・「絆試しの構え」後は絶対に退避してはいけない。
→「絆試しの構え」の後に退避してしまうと、ダメージの頭割り人数が減ってしまうので絶対に退避せず、攻撃を受け止めること。
退避する時は、必ず絆試しの構え以外の攻撃直後のみに行うこと。
(敵の技を見た直後の退避は、後続も迷わず入りやすい。技後すぐに引かないと、まだ居座ると思われ空白が出来、6人以下での「絆試しの構え」が来る可能性あり。)
→退避する場合(操作に余裕があるのならば)、事前に「退避します」の発言で知らせておく事も、うまく交代するコツ。
→ただし、終盤(25%以下)の極尾撃だけは例外。極尾撃を受けた場合、すぐ退避しほかのPTと交代しないと盾PTが全滅する危険性がある。
・デバフを切らさないようにする。
→出来るだけ、死者の手、衰力呪、衰神呪を1枚ずつは持っていこう。切らさないことが勝利への第一歩。
主人公は心技体でスキルレベルを最大まで上げておく事を推奨。死者の手の場合、1と7では30秒と37秒と、7秒の差が生じる。
保険としては低レベルでもよいが、スキルの持続時間やリキャストにも影響するので、スキルLvもできる限り上げておくとよい、伍以上が推奨。
特に中盤以降は、盾PTはデバフを撃つ余裕がなくなってくるので火力PTが担当することになる。
→立て直しの時も、回復や蘇生も大事だがデバフを忘れずに入れることも大事。
→もしデバフが切れていたら、退避しているパーティが「攻撃弱体切れてます!」とメッセージを入れてあげよう。
・終盤の解毒をするために余裕があれば清水、無ければ解毒の丸薬を持っていくと盾が安定する。
・呪刃→沈黙構えが切れて盾落ちを防ぐために声明の丸薬もあると安定度はさらに増すので作っておくと良い。
・主催参加:HP650/物理防御350以上 もしくは HP700/物理防御300以上
・盾役は護りの構え・鉄化・黒曜の構えを切らさないこと。
→リキャストと効果時間の釣り合いの都合、盾をする場合に必要な守りの構えは七以上。
→真祖系以外の盾式姫は護りの構え九、若しくは護りの構え八+素早さを160↑程度まで上げると護りの構えのみで回せるようになる。
→同様に鉄化は六~七以上、黒曜の構えに至っては七~八以上が必要となる。
→護りの構えの繋ぎに使う場合はレベルが低くても大丈夫だが、次の行動で必ず護りの構えを張りなおす必要がある。
→黒曜の構えを使う場合は黒曜の構え中に「黒龍の一撃」+毒ダメージを耐えるために、さらに高いHP(700~750程度)が必要。
・とにかく単体攻撃のダメージが痛いので、単体回復技や丸薬のリキャストに気をつける必要がある。
・お供は回復術の回復量が高く、扇専用の技・術が使える呪い系・巫女系がオススメ。
→それ以外でも可能だが、終盤の安定度は下がる。
・前半・中盤は終盤に備えて、mp管理をしっかりとしていくことが大事。
・終盤も次の攻撃を耐えれるように盾のHP回復が最優先。
解毒は盾PT自身で解毒が間に合わない場合、「盾PTの左にいるパーティが行う」などあらかじめ取り決めをしておくとかなり楽になる。
また、「極尾撃」に備えて溜めや尾撃後は主人公とお供のHPにも気をつけよう。
・鋼体連鎖を使うことにより「極尾撃」のダメージを減らし連続で受けることが可能になる。
ただし、効果時間が短い、リキャスト時間が長いなど使いどころが非常に難しい。
25%以下での「戌の満水」の後、HPが回復しきってない状態で尾撃で落ちることを防ぐように使うと安定する。
[技]護法障壁(伍)・衰力呪(伍)・衰神呪(憑依)など
[術]死者の手(七)・大回復・天女の奇跡(伍)・清水・(魂寄せ・魂呼び・地母神の奇蹟・秘術[動]神禊) など
※主人公はステータスの都合、まじない師、若しくは巫女を強く推奨。またその前提でのスキル選択をしています。
[特性]物理防御力上昇・属性防御力上昇・聖戦の守護・常夜の衣・龍神の眼光・敵視上昇 など
[技]護りの構え(七~)・鉄化(六~)・黒曜の構え(八~)・大挑発・内丹功・癒気功など
[術]大回復・中回復・天女の奇跡・魂奪・魂削り・清水 など
[特性]聖属性効果上昇・(聖)MP減少・天の名残・敵視減少 など
[技]護法障壁・衰力呪・衰神呪・神速 など
[術]大回復・中回復・天女の奇蹟・地母神の奇蹟・清水・魂寄せ・魂呼び・秘術[動]神禊 など
・攻撃に必要なステータス(打・突・風など)400が一つの目安となる。
<物理主体の場合>
・貫通技を主軸に構成する
信濃龍神の物理耐性は非常に高く、攻撃力450以上または防御無視ダメージの技でなければ、まともにダメージを与えられない。
弓:瞬矢・閃矢・螺旋・迅駆・穿矢・弓奥義[静]朱雀落
槍:千裂走・一気通貫・大三元・槍奥技[静]玄武貫、
斧:雷撃槌・隠果撃・斧奥義[動]天蓋砕・焦熱断・大誅罰
→これらのスキルに、ダメージ底上げのための剛力神輿や突点付などのバフ・デバフを加えて、まともなダメージを与えられる。
<術主体の場合>
・術ならばそれほど耐性は高くないが、それでも現状要求されるステータスは高い。
自前のバフ・デバフ込みで4桁ダメを出せるステ値およびスキルレベルが、属性平均値400+自前の森羅or万象が、目安の一つとなる。
火焔旋風・氷結旋風・隠爪旋風の旋風三種、もしくは高レベルの隠爪旋風・神撃・術[静]劫火・極鎌鼬・基本術を用意しておくと良い。
森羅砕・森羅万象・万象砕などのバフデバフも高レベルであればなおよい。
→ただし複数の属性を一定値以上にする必要があるため、必然的に育成は物理タイプより大変になる。
・当然スキルレベルをできる限り高めておく事は、基本ダメージおよびクリティカルの上限UPとなる。
特に無課金スキルは7以上を目指して上げておきたい。
・術・技どちらにも言えることだが、「高スキルレベルで低ステータス」よりは「低スキルレベルで高ステータス」。
つまり(スキルは1レベルの時点である程度の威力・効果があるため)、基本的な育成が出来ている事が非常に重要。
[技]護法障壁(伍)・衰力呪(伍)・衰神呪(憑依)など
[術]死者の手(七)・大回復・天女の奇跡(伍)・清水・(魂寄せ・魂呼び・地母神の奇蹟・秘術[動]神禊) など
※主人公はステータスの都合、まじない師、若しくは巫女を強く推奨。またその前提でのスキル選択をしています。
[特性]物理攻撃上昇・宵闇の刃・(斬、打、突)MP減少・敵視減少 など
[技]千裂走・一気通貫・大三元・槍奥義[静]玄武貫・突点付・衰力呪・衰神呪 など
[術]剛力神輿・大回復・天女の奇跡・清水・死者の手 など
[特性]物理攻撃上昇・宵闇の刃・(斬、打、突)MP減少・敵視減少 など
[技]閃矢・瞬矢・螺旋・弓奥義[静]朱雀落・突点付・衰力呪・衰神呪 など
[術]剛力神輿・大回復・天女の奇跡・清水・死者の手 など
[特性]物理攻撃上昇・宵闇の刃・(斬、打、突)MP減少・敵視減少 など
[技]天誅円月断・雷撃槌・隠果撃・夜叉四連・斧奥義[動]天蓋砕・瞬歩・衰力呪・衰神呪 など
[術]剛力神輿・大回復・天女の奇跡・生断・清水・死者の手 など
[特性]火属性効果上昇・水属性効果上昇・風属性効果上昇・神仙の極み・敵視減少 など
[技]護法障壁・森羅砕・森羅万象・衰力呪・衰神呪・神速 など
[術]火焔旋風・氷結旋風・隠爪旋風・天女の奇跡(条件によっては極鎌鼬・火炎・氷柱・風車)など
・ホントの最低ライン:
HP351以上。これでようやく絆→満水(ため攻撃)に耐えることが出来る。
ステータスやスキルレベルが低くても、防御力無視技を打ちながら盾や主力火力に粉を撒き、満水に気を付けつつ居座らない・早めに退くことで貢献出来る。
・「火力」として活躍するための目標ステ:
打or突=440程度で剛力→非貫通技 または 打or突=400程度で貫通技 または 風+火/水/呪=720程度で旋風
死者や衰力・衰神などデバフや奇蹟も重要。
・立ち回りで気を付けること:
1.絆試し以外の退避は必ず敵行動の直後。
2.MP回復は早めに(後半ほど攻撃が激しく回復する余裕がない)。
3.呪刃・黒龍の一撃後は、盾PTの状況に応じて(HPだけでも)回復を。
ただし終盤、盾の回復のみに気を取られて削りきれないでいると、極尾撃から壊滅→敗北の可能性も増す。
HP40000を切ってきたら、状況によってはとかく攻撃を優先する方が良い場合も。
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