神癒を極めしもの(しんゆをきわめしもの)
世界中のありとあらゆる扇技を極めた巫女の魂が具現化した存在。 癒しの力を極めた魂は、その力を強力な攻撃に転ずる特殊な力を得たらしい。 あまりにも強い力のため、このものの近くで癒しの力を用いると、特殊な力が具現化して見えるという。 また、名前に反し、こちらを試すためなのか、非常に攻撃的である。 「特殊な力の影響で、回復する力がそのまま攻撃力に変換されるようです。 発動する機会を誤らないように気を付けた方がよさそうです。」
扇技を修め、その技術を力あるものに授けるために、巫女の魂が具現化した存在。 その実力は本物で、並大抵の力では到底太刀打ちはできない。 周囲で発動した癒しの力を具現化する特殊な能力を備えている。 「特殊な障壁を一定時間毎に展開してくるようです。 破壊できるかどうかが鍵となるようなので、障壁を破壊を最優先にするのがよさそうです。」
扇技を後世に伝えるために、巫女の魂が具現化した存在。 多くの技を使いこなした魂より生まれているため、使う技はまさに多彩。 癒しの力と、それを形とする特殊な能力を用いる。 「巫女の力を持っている、という割には回復はあまり使って来ないようです。 回復を怠らなければそれほどの強敵ではなさそうですね」
巫女/回復式姫に対応する極限ボス。専用ギミックである「慈愛砲」「慈愛障壁」が登場する。
HP・技威力の他、慈愛障壁破壊に必要なダメージ量が異なる
バリアではなく 慈愛砲でしか削れない特殊なゲージ と考えればよい。 慈愛砲で一定ダメージを与えると「慈愛障壁が破壊された」と表示され、一部行動が変化する。
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