血砂の女神(けっさのめがみ)
日本から遥か遠くの砂漠の地にて相対した女神。 彼の地では太陽神と崇め奉られてる父の片目から生まれた存在と伝わるが、極めて獰猛で好戦的な性格で他の神々をも圧倒する力を持ち、 父からの命を大義名分として己の思うままに人間を虐殺する狂神。 日本以外の土地でも信仰や伝承は勿論、かくりよの門のような本来持っている力を歪め、あやかしとする要素は確認されており、 彼女もまたそのような力に影響されたのだろうと推測されるが、彼女の性格を考えると不明である。 「自らの爪や病を運ぶ風など、何らかの手法で人間を殺めることに特化しているようです」 「女神さまの周囲の「眼」も何をするかわからないから注意だね」 「ですがその「眼」も女神さんから見れば獲物の1つに過ぎないようです…… 私達が倒さないと、大変なことになりますよ」
強はこちら お供として栄枯の瞳、盛衰の瞳を連れている。状態異常を付与する技を多く使用する上、残すと本体が吸収し回復&攻撃力が上昇するので必ず先にたおしたい。 お供をどちらも倒した瞬間から60秒後に供物召喚を使用してくるので本体に素早くダメージを与えたい。
ターゲットを付与する技を使用してくる。このターゲットが付与されたキャラは単体攻撃を引きつけてしまうので注意が必要となる。 さらにターゲットが付与されたキャラが直ぐに退避すると殺戮の天弓を使用してくる。 衰力を入れていれば弱側の血砂の女神の殺戮の天弓は大したことは無いので交代してもいいだろう。
他、攻撃力低下と耐性低下の技を使用してくるが、どちらも低下率が非常に大きく被弾したらすぐに退避するといい。 盾は鋼体連鎖や森羅結界などで上書きしたいところ。
血砂の女神(強)と共通
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