あめのうずめは、古事記に登場する女神。 天照大神が天岩戸に隠れた際、周囲に集まった神々の前でエロい激しい踊りを披露して場を盛り上げ、石窟に引き籠った天照大神の興味を引く役目を担った。 ゲーム内では芸に生き芸に死ぬ、ストイックな式姫という設定。 普段は物静かだが、一度舞台に立てばまるで別人のように明るい笑顔で踊りだし、神々をも笑わせる。 彼女の踊りを見て笑顔にならない者はいない。笑わなかった者は次々と行方知れずになる、とは風の噂。
あめのうずめ : あめのうずめです、よろしくお願いします。 主人公 : 私は○○。よろしくね! 百花 文 : 百花文と申します。 あめのうずめ : 舞うように刃を躍らせ、 必ずやお役にたちましょう。 百花 文 : さすがは、日本最古の踊り子と 呼ばれているだけはありますね。 主人公 : 舞かあ。そう言えば儀式以外で 踊ったことってないなあ。 あめのうずめ : そうですか。宜しければ今度、 私の舞をご覧に入れましょう。 主人公 : あっ、嬉しいな。そのときはぜひぜひ! 百花 文 : (神話の舞を見れるなんて、 実はすごいことが起こってるんですが……) : 黙っていた方が良さそうですね。
※ 加護 / 特性 / 熟練度(Lv1残し)/ 心技体 / ボーナス / 装備 (すべて抜くこと)
不可
赤色は特殊進化ルート 通常召喚・進化と比較して型紙数等の違いがあります
▲画像版進化表
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