[添付] 悪路王・翻(あくろおう・ほん)
「……」 「あの、どうしました?」 「ううん、なんでもないよ! 陸奥に伝承が残る鬼神だね!」
居城の天守に鎮座する悪路さん。
伊邪那岐とおなじくHP50%付近から連続行動を行ってくる上、後半は厄介な技が増えるため短期決戦を心がけたい。 全体を通してスタン耐性が低いようで、魂止めなどの行動阻害が非常に有効。緊急時には積極的に使用して立て直そう。
相手の単体技としては呪属性の刀刻・闇陽炎が比較的強力である上にHPを吸収されるのが厄介である。衰神や黒曜の構えor呪障壁などでダメージを軽減すると盾が安定する。 落日はさほど驚異ではないが、ダメージを放置していると術式などが落とされることもあるためこまめに回復しておこう。
後半~終盤は刀気・百鬼の連発、溜めの後の全体攻撃などを受けてしまうとあっさり壊滅してしまうこともあるため、行動阻害や鋼体連鎖を織り交ぜながら 一気に叩いてしまえば運ゲー要素を軽減できるだろう。
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示
主は主職業を巫女、副職業を符術師にしました。 主と巫女系式姫の回復2名で、盾と全体攻撃のダメージをこまめに回復。その際、主の「扇戦:本命星供」を使用して、全体回復の手数を増やしました。
符術師の「自壊の呪符」と「畏縮の呪符」はとても有効でした。(普段、符術師は使ってなかったので驚きでしたw) 特に後半は攻撃が激しく回復が忙しくなるため、「衰力呪・衰神呪」を切れさせてしまう事があるのですが、「畏縮の呪符」は一つで全攻撃力を下げられるので便利です。 そして、「自壊の呪符」は効果時間が長いので、ボスのHPが25%になる前にかけておけば、しばらくは回復に専念できます。 呪符に余裕があるなら、どちらも最初から使ってもいいですね。
以上、参考までに -- 2017-12-25 (月) 19:07:52
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示