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イベント/20170314 のバックアップ(No.4)
ほわいとで ー
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| 分類 | 遠征地 |
| 必要行動力 | 0 |
| 滞在可能時間 | 60分 |
| ユニット数上限 | 5名 |
| フロア数 | 1 |
三善 八重(x=42,y=46)
「ばれんたいんとやらのお返しか……」
| 題名 | 達成条件 | 報酬 | 備考 | |||||
| その他 | ||||||||
| ほわいとでーの準備 | 「三善 八重」と会話する | - | - | - | - | ほわいとでーの飴×1 | 1回のみ | |
土御門 澄姫(x=79,y=83)
「こんな所で会うなんて奇遇ね。」
| 題名 | 達成条件 | 報酬 | 備考 | |||||
| その他 | ||||||||
| ばれんたいんのお返し! | 「ほわいとでーの飴」を渡す | - | 5 | - | - | |||
| ▼ | 「ほわいとでー」~澄姫編~ |
主人公 : すーみき! 澄姫 : な、何よ! 主人公 : 今日が何の日か知ってる? 澄姫 : ……知ってるって、何のことかしら。 主人公 : あ、知らないんだー。 : ふっふっふ。おしえてあげようか? 澄姫 : ぐ…… : なんだか生意気ね。 主人公 : だって澄姫が知らないことを、私がおしえるなんて滅多にないから、嬉しいんだもん。 : えーと、手がかりというか、助け船を出すとね、「ほ」から始まるんだー : ね、何だと思う? 澄姫 : …… 主人公 : ちょっと難しいよね~、 : どうしようかな、もう少し手がかり欲しいかな? 澄姫 : あー、しつこいわね! 知ってるわよ! : 「ほわいとで」、でしょ!? 主人公 : 知ってたの!? 澄姫 : 嘘ついてたことは謝るわよ! : でも○○、ちょっとしつこいわよ! 主人公 : ごめんごめん、 : 嬉しくてつい! 澄姫 : 「ほわいとで」……ま、まぁ、 : 私も今日初めて聞いたんだけどね。 主人公 : ん? 澄姫、今なんて言ったの? 澄姫 : え? 「ほわいとで」……のことかしら。 主人公 : 違うよ澄姫ー、 : 「ほわいとでー」だよ。最後は伸ばすんだよ? 澄姫 : !! 主人公 : もう澄姫ったら可愛いなぁ! 澄姫 : う、うるさいわね……! 主人公 : 澄姫、顔赤いよー? 澄姫 : ちょっ! 見ないでー! 主人公 : ごめんごめん、 : っていうか全然本題に入ってないや。 : その「ほわいとでー」だからね、 : 「ばれんたいん」のお礼を持ってきたんだー! : この包みなんだけど、はい! どうぞ! 澄姫 : なんだか大きいわね…… 主人公 : うん、澄姫の包みは大きくなっちゃった! : ねね、開けてみて! 澄姫 : それじゃあ…… : (ガサガサ……) : 飴……? : 鮮やかな色が沢山……虹みたいね。 主人公 : えへへ。 : そうなの、綺麗な色を沢山集めたんだー! 澄姫 : とっても綺麗な飴だけど、 : ○○……? 主人公 : なに? 澄姫 : なんでこんなに数が多いのよ…… 主人公 : あれ? : 沢山あった方が嬉しくない? 澄姫 : う、嬉しいけど、 : こんなに作るの大変だったでしょう!? 主人公 : うーん、そんなことないよ? : 澄姫のこと考えながら作ってたら、 : どんどん増えていっちゃって―― 澄姫 : きゃー!! 主人公 : え!? 澄姫 : は、恥ずかしい台詞言わないでよ! 主人公 : ん? 何が? 澄姫 : 何がって……その……! : 恥ずかしくて言えないわよ! : 今日はありがとう! : この飴、持って帰るわね! 主人公 : どういたしまして! : 多すぎて食べきれなかったら、 : 紫乃さんにもあげてねー! 澄姫 : あげるわけないでしょ……! |
百花 文(x=22,y=3)
「ふふ、やっと見つけていただきました。」
| 題名 | 達成条件 | 報酬 | 備考 | |||||
| その他 | ||||||||
| ばれんたいんのお返し! | 「ほわいとでーの飴」を渡す | - | 5 | - | - | |||
| ▼ | 「ほわいとでー」~百花文編~ |
文 : ○○さん、私を探していた、ということは…… 主人公 : うん、文ちゃんに教えてもらったからね、「ほわいとでー」のこと。 : ちゃんと用意してるよ? 文 : すみません、なんだか催促したみたいですね。 主人公 : ううん、教えてもらわなかったら、「ちょこ」のお礼、いつすればいいか迷ってただろうから。 : はい、どうぞ。 文 : ありがとうございます。 : 開けてもいいですか? 主人公 : もちろん! : 文ちゃんが私をわかってくれてたように、私も文ちゃん専用のものを作ってきたんだ! 文 : (ガサゴソ……) 主人公 : どうかな……? 文 : 小さくて可愛らしい飴ですね。 : でも何か……独特の香りがします。 主人公 : ふふ、気づいちゃったか~。 : それはね、滋養強壮の飴なんだ! : ねね、早速だけど、食べてみて! 文 : いいんですか? : では…… : (パクッ……)、 主人公 : ……どうかな? 文 : なるほど、確かに体に良さそうな味がしますね。 : ゴフッ! 主人公 : えええ!? : だ、大丈夫!? 文 : ふふ、冗談です。 主人公 : (冗談で吐血できるって……) 文 : でも、自分で作るなんて、頑張ってくれたんですね。 主人公 : えへへ。 文 : きっと、鈴鹿御前さんに手伝ってもらったんですよね。 : お二人が台所で奮闘しているところが目に浮かびます。 主人公 : え……! : どうしてわかるの!? 文 : 当然です。 : ○○さんのことですから。 : 味見をしたのは月読さんですか? 主人公 : う……そうです。 : さすが文ちゃんだなぁ。 : 何も隠し事できないや。 文 : ふふ、隠し事をしようとしていたんですか? : 方位師に隠し事は禁物ですよ? 主人公 : き、肝に銘じておきます……! : でも、隠し事しようとか考えてないからね! 文 : わかってますよ。○○さんがそんなことできないことは重々承知しています。 主人公 : はぁー。良かった。 : ……って、私が隠し事できないって、ちょっと失礼だよ文ちゃん! 文 : あら? : じゃあ今まで私に隠し事したことはありますか? 主人公 : うーん。 : ……ないです。 文 : ね? : そういうことです。 主人公 : そっか、うん。 : (なんだか言いくるめられた気がするけど、ここは反抗しない方が良さそうだなぁ) |
おさき(x=25,y=39)
「ご主人様……!? このような所で何を……!」
| 題名 | 達成条件 | 報酬 | 備考 | |||||
| その他 | ||||||||
| ばれんたいんのお返し! | 「ほわいとでーの飴」を渡す | - | 5 | - | - | |||
くらかけみや(x=66,y=27)
「…………桜、綺麗。」
| 題名 | 達成条件 | 報酬 | 備考 | |||||
| その他 | ||||||||
| ばれんたいんのお返し! | 「ほわいとでーの飴」を渡す | - | 5 | - | - | |||
真祖(x=3,y=80)
「暖かかくてー眠いのー」
| 題名 | 達成条件 | 報酬 | 備考 | |||||
| その他 | ||||||||
| ばれんたいんのお返し! | 「ほわいとでーの飴」を渡す | - | 5 | - | - | |||
おゆき(x=69,y=2)
「ほわいとでー? さっき知ったわ。」
| 題名 | 達成条件 | 報酬 | 備考 | |||||
| その他 | ||||||||
| ばれんたいんのお返し! | 「ほわいとでーの飴」を渡す | - | 5 | - | - | |||
| ▼ | 「ほわいとでー」~おゆき編~ |
主人公 : おゆきさーんっ! おゆき : あら○○。 : やっぱり来てくれたのね。 主人公 : え……? あ、もう知ってるかな? : 「ほわいとでー」のこと。 おゆき : 少し話に出てたのを偶然聞いたのよ。期待するのは : 悪いと思ったけど、やっぱりしちゃったわ。 主人公 : ううん! 嬉しい! : 期待されるって嬉しいんだよ、おゆきさん! おゆき : (こう真っ直ぐに喜ばれると、 : さすがに照れるわね……) 主人公 : それでね、「ばれんたいん」のお返しなんだけど、 : 私、飴を作ってきたんだー! : 気に入るといいなぁ。 : ね、開けてみて! おゆき : 〇〇が手作り? : そこまでしてくれるなんて、感激だわ。 : (ガサガサ……) : わぁ……これって…… 主人公 : うん! 透明な飴を : 氷みたいに見えるように作ってみたんだ。 : おゆきさんは氷漬けの「ちょこ」をくれたから、 : 私もそれに合わせたお返しがしたいと思って。 おゆき : これ……中に入ってるのって、 : もしかして…… 主人公 : えへへ、気づいてくれた? : それ、狛犬ちゃんなの。 : 似てるかどうか心配だったけど、 : 気づいてくれて良かった! おゆき : ………… 主人公 : 私の飴も、おゆきさんの氷漬けのこれくしょんに : 入れてもらえるかな? おゆき : 私の氷漬けに似せるなんて、○○、 : 私に食べさせないつもり……? 主人公 : そ、そんなつもりじゃ……! おゆき : ……ぷ! : うそうそ! 私の好みを分かってるわ! : 氷漬けのコレクションに入れて欲しい? : 言われなくても入れるに決まってるでしょ。 : コレクションの中でも、 : 特別な場所、つまり……「殿堂入り」ってやつね。 主人公 : 「殿堂入り」……! : なんだかすごそうだね! ありがとう! おゆき : お礼を言うのは私の方よ。 : ありがとう。こんなに嬉しいのは久しぶりだわ。 : ふふ。色々な物を凍らせる私だけど、 : 今は胸の中が温かいもの。 : でも、せっかく〇〇が : 作ってくれた飴だから―― : 飾らないで食べたいっていうのも本音だけどね。 主人公 : そっか……そうだよね。 : まだ家に材料が残ってるから、もう一つ作るよ! おゆき : え? いいの? 主人公 : もちろんだよ! : なんだか、おかわりしてくれたみたいで嬉しいし! おゆき : そう。じゃあ、〇〇が : 作ってるところ、眺めていてもいいかしら? : どんな風にこの飴が出来上がっていくのか、 : 見てみたいの。 主人公 : いいよ、ちょっと緊張しちゃうけどね。 : じゃあ、今から作ろうか? おゆき : そうね、今日は予定もないし、帰りましょうか。 主人公 : あれ? : ここには何しに来てたの? おゆき : 〇〇が探しに来てくれるのを : 待ってたに決まってるじゃない。 主人公 : わわわ、待っててくれたんだね、ありがとう! : でも、沢山待たなかったかな? 大丈夫? おゆき : 全然待ってないわ。 : 〇〇がすぐに見つけてくれたからね。 |
空狐(x=34,y=61)
「ご、ご主人様……!!
今日は何の日か……い、いえ! なんでもありません!」
| 題名 | 達成条件 | 報酬 | 備考 | |||||
| その他 | ||||||||
| ばれんたいんのお返し! | 「ほわいとでーの飴」を渡す | - | 5 | - | - | |||
| ▼ | 「ほわいとでー」~空狐編~ |
主人公 : 空狐ちゃん、やっぱりここにいたんだね! 空狐 : は、……はい! 主人公 : あのね、この前の「ばれんたいん」覚えてる? 空狐 : もちろん覚え…… : あの、はい、覚えています……! 主人公 : ふふ、よかった! : 空狐ちゃんが私に「ちょこ」をくれたから、 : 今日はそのお返しを贈ろうと思ってね。 空狐 : わ、わたしにお返しを頂けるんですか……! 主人公 : 当たり前だよー! : ふふ、これ、作ってきたんだ! : はいどーぞ! 空狐 : わぁ…… : 綺麗な包みですね…… 主人公 : さ、開けてみて! 空狐 : いいんですか……? : じゃ、じゃあ…… : (カサカサ……) : これは……飴……? 主人公 : 気に入ってくれたかな? 空狐 : はい……!わたし、こんなに色とりどりで : 美しい飴を見るのは初めてです! 主人公 : 見た目だけじゃなくて、 : 味にも自信があるから、食べてみてくれる? 空狐 : そんな、 : もったいないです……! 主人公 : お願いお願い! : 食べてもらう為に作っただから、ね? 空狐 : そうですね。 : では……いただきます! : (……ぱく) : ……甘い。 : なんだか優しい甘さですね。 : 美味しいです。ご主人様。 主人公 : 良かったー! : 頑張って作った甲斐があったなー! : それに… : 空狐ちゃんの喜ぶ顔が見れて、 : とっても嬉しい……! 空狐 : ………… 主人公 : あれ? どうしたの? : 私、何かまずいこと言ったかな? 空狐 : ……いえ、嬉しいんですが、 : は、恥ずかしくて…… : きっと顔が赤くなってます……! : (サッ!) 主人公 : あ、空狐ちゃん! : お面を被っちゃまずいよ! : (力が暴走しちゃう!) 空狐 : ………… : オロ……オ……オ…… 主人公 : (……ん? : オロカナ人間ドモヨって言わない?) 空狐 : オイシイオカシヲアリガトウ…… 主人公 : (暴走状態でもお礼を言ってくれた……!) : どういたしまして、空狐ちゃん……! : (とっても喜んでくれたってことだよね! : 本当に飴を作ってよかった……!) |