木曽龍神 のバックアップ(No.39)
「木曽三川」と呼ばれている三つの川がそれぞれ龍神となった姿。 「堤防を蝕むように、攻撃を受ける相手を蝕む、その守りを崩す状態異常を与えてきます。
特徴
北上龍神とくらべて2倍以上のHPを持つ 解説など
日曜日と月曜日のみ開放される龍神で、挑戦には木曽妖怪印章10枚が必要。 ここまでで一番HPが高い北上龍神の2倍以上のHPを誇る龍神。 火力の参加基準としては頭割に耐えうるHP389以上、尚且つ、信濃龍神に貫通無しの攻撃でも普通にダメージが通る程度なら安心。 盾の基準としては 龍神系では、この龍神のみ前列ならばスタンも沈黙も無い為、豪射など状態異常に弱い戦法変化も壊尾撃にのみ注意すれば安心(?)して使える。 開幕
非常に威力の高い衰退効果付きの全体攻撃を繰り出してくる。 なおこの開幕の攻撃は衰力呪で軽減可能なので、止めが無い場合はとりあえず衰力呪をかけておけば最悪の事態は防げる。 揖斐(いび)龍神
リジェネ2000 属性耐性が高く、斬打突耐性が低い。 HP396,000まで減らすと長良龍神に変化。 揖斐形態はヘイトトップ狙いの単体攻撃しかないので、火力役はバフデバフを入れて全力で殴っていこう。 盾PTは単体回復を怠らず、敵視維持をすること。 長良龍神にチェンジする直前に、斧使いはできれば生断を入れてあげよう。 もし揖斐→長良の直後「大尾撃」を喰らった場合、必ず解毒してから退避すること。 長良龍神
推奨PT:主(巫女・まじない師)+術2人 かつ全員前列であること 攻撃はそれほど厳しくはないが、全体ダメージ+毒や後列沈黙などいやらしい状態異常も頻繁に使用してくるため、 物理は余程強くない限り、まじない師による攻撃術メインで削っていく方が安定する。 「井水破堤」は威力はそこそこだが、新しい状態異常である衰退が付与される。これを二発以上耐えられれば盾として安定するだろう。 ※衰退 「水尾撫で」は前列のものと後列のものがあるが、後列には沈黙が付いているので前列推奨。 木曽龍神
リジェネ2800(HP25から3000)。特に耐性は無し。物理・属性共によく通る。 ここまで来るとPT耐久力との勝負になる。全力で殴ろう。 「壊尾撃」は衰退付与の全体攻撃。 HP129000以下からは、敵視無視攻撃の「龍爪散」、毒付与+衰退付与+高火力の「治水破り」、溜め時間は長いが高火力の「四刻八刻十二刻」を新たに使用してくる。 溜め攻撃の「四刻八刻十二刻」は、衰知呪+護法障壁でも前列の盾PTに380近くのダメージ。練度が低い人ならば被ダメがもっと増える場合もある。 稀に構えを退避せずにあえて顔面受けする上級者がいるが、その人の練度や状況を選ぶ行動のため、慣れないうちは決して真似をしないほうがいい。 その他注意事項
共通 盾PT 火力PT 技
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