四国高原 のバックアップ(No.30)
特徴
伊予と土佐の国境にある高原地帯。 頻繁な上下への移動を要求される複雑なマップ構成となっている。五重塔を思い出す方もいたのではないだろうか。 歩き慣れると豊富な採掘ポイントを10~15分ほどで全て巡れるようになり、素材収集の対時間効率が非常に高い。 塩江温泉郷に出現した亡霊シリーズのような極端にHPが高い敵がいないため範囲狩りの火力調整も楽で、 ボスは初見殺しの感はあるものの、基本的にはそれほどの驚異ではない。 このマップのモデルとなったのは四国カルスト西部の高原、大野ヶ原である。 探索
行商人
試練
出現あやかし
マップ
転送の陰陽玉 鍾乳洞 四層(x33,y25) / 大野ヶ原 壱(x20,y46) 大野ヶ原 壱
大野ヶ原 弐
鍾乳洞 壱層
鍾乳洞 弐層
鍾乳洞 参層
鍾乳洞 四層
鍾乳洞 伍層
鍾乳洞 狭窟
コメント
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