猛火めくらべ(もうかめくらべ) 髑髏(どくろ)が猛火をまとうようになっためくらべ。 その猛火は死してなおあやかしとして恐れられる恨みからくると 言われている。 もともとはその土地のために戦い、死したにも関わらず残ったものから 忌み嫌われた由来を持ち、特に古戦場に多く見られるとされる。
「めくらべが火に強くなりましたが、水属性も弱点となったみたい です。弱点が増えたとはいえ、力は上がっているので全体攻撃に 注意してくださいね」
水や(恐らく?)刺突、聖属性に弱い。
全体攻撃や単体攻撃を繰り出してくるので 余り戦闘を長引かせるのはいい考えではない。
鏡池、五重塔では3匹全てこいつで構成されている場合もあるし、1匹だけ混じっている場合もある。
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