朱の盆・虚のバックアップ(No.3) - かくりよの門攻略 Wiki

朱の盆・虚のバックアップ(No.3)

朱の盆・虚.JPG
朱の盆・虚（しゅのぼん・きょ）

限られた陰陽師のみに遠征が許されると言われる「常夜の境」
さらにその存在が虚ろとなっている「虚空」でのみ現れると言われるあやかし。

越後国で確認された時と同じ姿であり、やはり同様に大首が集まって力を成したとされる。
注目すべきは訛って伝えられたとされる伝承のまま姿を現したことである。
かくりよに近い場所であるにも関わらず、元の伝承に近い姿で現れた理由は定かではない。

「とにかく『恐ろしいもの』として状態異常を振りまく特性は変わっていません。
しかし……なぜ、私たちが最初に確認したはずのあやかしが虚空でも出てくるんでしょう……」

解説など

通常の朱の盆と同じように状態異常を多用してくる。
特に魂抜きや噛み鳴らしが面倒なので要注意。有るならば神禊や集中治癒が便利。
また、針髪の威力が高く、さらに連発してくることも有るので回復はしっかりとしておくこと。

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