だいだらぼっち
かつて吉備泉により、召喚されようとしていた妖怪。 封印されているが、覚醒後は凄まじい力を持つとされる。 単体でだいだらぼっちに対抗できる程の力を持つ式姫は、かつて一人だけい たとされるが、その名前は明らかになってはいない。
「幽世と現世の境に眠るだいだらぼっちは、その力の強さゆえ、双方の世に 害を与えないように、眠り続けているそうです」
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タイミングが悪いと「叩く」で全体鈍足→「頭を叩く」→「擦り付ける」がコンボになってしまいあっさり全滅するが、結構な頻度で起こる 「擦り付ける」は構えが来た時点で清水の祈りを入力しておかないと解毒が間に合わないが、行動ゲージのタイミング次第ではどうしようもない(構え見てすかさず清水の祈りを入力しても、「擦り付ける」の直前にこちらの手番が来たりすると空打ちしてアウト。次の手番が来る頃には壊滅している) また、「擦り付ける」は毒以外にそれ自体にダメージあるので鈍足を喰らっていると「叩く」+「頭を叩く」から回復が間に合ってなくて、直ダメージで毒の前に死ぬことも多々ある そういうものだと思って諦めるしかないポイント
「叩き潰す」は挺身で受けたりして凌げるが「死角を狙う」の全体混乱が割とどうしようもない 基本成功率がどれくらいに設定されているのかは不明だが、耐性60~80%くらいではまず回避できない こちらは混乱したユニットの攻撃を喰らうと一撃で死ぬ 飛翔してても撃ち落される PTのうち誰か1人でも混乱すればアウトと思ってよい
貫通なしで正面から立ち向かう場合は、切り札「あかした」もしくは「両面宿儺」が、ほぼほぼ必須 -- 2019-05-01 (水) 05:36:16
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