青行燈(あおあんどん)
あやかしとしては初めて発見された。 元々は「百物語」の終わりに現れる妖怪とされ、その正体は女性や蜘蛛など多くの言い伝えが残る。 この青行燈は自ら広めた怪談を利用し、海辺のあやかしの力を自らのものとしている。 討伐記録はあるものの、今後もこうした守護者が出てきた場合の対応の為、 自らの力を強めるために怪談を使う、といった知識を得た理由の調査が待たれる。 「これは・・・・・それまで語られていた怪談や、あやかしの攻撃方法を取り入れているんですね・・・・ こうした方法であやかしの力を増す、変質させる方法を知っていて、かつあやかしと接触が持てるとなると・・・」
「かわいい」と評判の珍しいボス。 防御や耐性が高く、長期戦になりがちな相手。MP対策に粉薬を持って行こう。 特に呪耐性が非常に高い為に呪属性のスキルは殆ど使えない。
中盤までは単体攻撃を主体に時折全体攻撃を繰り出すが、 後半になると全体攻撃に毒が付与された技が追加される。 これを放置すると、予想より長引き命取りになりかねないので解毒薬、清水を用意しておこう。 また、後半からは全体に低確率ならが状態異常を付与してくる技を多用するようになる。 肝心な時に回復ができない、と言うことのないように常に万全の状態を保っておきたい。 溜めは単なる高火力の呪属性全体攻撃。しかし、沈黙やスタン、毒と重なると脅威になる為に要注意。
2017/09/06のメンテで新たなドロップアイテムが追加された。 こいつの場合は斬属性主体の攻撃で倒すことで確定ドロップする。 斬属性の技は倍率が低いので少々面倒。
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示