酒呑童子 のバックアップ(No.27)
この国に伝わる「鬼」の伝承としては、時代も舞台も幅広く、その知名度は他をしのぐとされる鬼の頭領。 「酒呑童子は姿と顕現した場所を見る限り、その昔に陰陽師と戦ったとされる個体と非常に似ています。
アップデート
解説など
新しい状態異常として、鈍足を使用してくる。 なお、戦闘時間が長引いて15分を超えるとモード4に移行し、全攻撃が威力20000(無銘の鬼の瘴気爆発などと殆ど同じ威力)になり全滅待ったなし。実質的な戦闘時間は15分。 モードごとの解説
モード1(HP15万~12万まで)
行動が主に単体攻撃と全体毒、前列攻撃+鈍足の鈍重撃と攻撃はそこまで激しくないが、 モード2(HP12万~HP6万まで)
ここからは前列限定の鈍重撃は使用してこなくなるが、神通力がPTひとつに範囲が拡大し、リキャストが大幅に増加する闇討の激昂、 またこのモードの特徴として、頭割り構えの頭破は、退避すれば回避が可能。 モード3(HP6万~)
攻撃がいよいよ苛烈になり、攻撃が基本的に全体となる。 …と非常に容赦のない攻撃が飛んでくる。 対策としては、斧x2などの高耐久高火力で前衛のみで組んだPTを主火力としてHPを減らしていく方法だが、 モード4(戦闘時間が15分を過ぎた)
このモードは戦闘で一定時間が経過したときに発動するバッドエンドルートのようなもので、 技
手配書
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