かくりよの門 攻略 Wiki

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• 信濃龍神/攻略情報 へ行く。
  • 1 (2015-05-09 (土) 18:09:33)
  • 2 (2015-05-09 (土) 21:18:24)

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はじめに

信濃龍神は現状エンドコンテンツの1つで、相応にハードルが高いボスに仕上がっています。
レベルキャップ上昇・常夜の境追加などで、挑戦権を獲得したプレイヤーはぐっと増えていますが、
単純に強く、いわゆる「初見殺し」も持つので、討伐失敗も少なくありません。

…とはいえ、最上級/舶来激レアへの進化も解禁され、週課が用意されているのなら、誰しも突破したいもの。
ここでは、未挑戦～未クリア段階のプレイヤー向けの情報をまとめています。


※ここは、信濃龍神のページに追記された攻略情報をベースに編集していますが、
　メカニズムや、前提知識の解説に内容を限定し、ステータスの要求量などは省いています。
　

要求ステータスは？

既に攻略しているプレイヤーのステータスが目安になるでしょうが、
自分のパーティーが活躍出来るかは「行って試してみないと分からない」ものです。

ただし「初見殺し」にひっかかると、結果として他人に被害が及ぶため、
助っ人や討伐隊にノーヒントで挑むことはなにかとリスクを孕みます。

まずは、以下のいくつかの項目だけでもチェックしてから、助っ人に「参戦」してみてください。

全員「前列」にすること

　　　　　　 ＿　 
　　　　　　　｀ｌ) 
　　　　 　ｌ＞O＜ｌ 
　　　　/´／ 　　ヽ 
　　　 ＜_　メノVノ_> 
　　　　|　| |0　　0|/　　 
.　　　ノ　ﾚ 、ワノｌ　　　ｼﾅﾉ ｾﾞﾝﾚﾂ!　ｼﾅﾉ ｾﾞﾝﾚﾂ! 
.　　　｀u-｀u--u 

• 信濃龍神は「引き狙い」という沈黙＋後列攻撃を多用します。
  これは前列に対しては無害なので、「職業に関わらず全員前列にする」ことで、実質無力化できます。
• 忘れたまま後列で参加し、ひどいめにあう陰陽師が多発している模様

信濃龍神の心得

• 信濃龍神の溜め攻撃は、他のボスとは異なり「構え開始時に居たプレイヤー全員で、大ダメージを頭割りする」仕組みがあります。
  「HP351が必須」とされるのは、9人で頭割りできれば 350 ダメージに抑えられるからです。
• もし1グループ壊滅・撤退状態になると、 515 ダメージが6人に直撃します。武士以外はほぼ即死でしょう。
  これを避けるために、以下を意識する必要があります。

一つ、撤退は「ボスが攻撃した直後」にする
一つ、溜めが始まったら「逃げてはいけない」
一つ、2人以上倒されたら諦めてバトンタッチ

• これらはすべて「いつ絆試しの構えが来ても、必ず9人で受けられるようにする」ために必要です。
  力が磨かれたとこよ＆式姫ならハードルは下がりますが、あなたが挑戦者ならば、万全を期すべきです。
• 絆試しや尾撃で自分のパーティーに死人がでた場合、即蘇生できればよいですが、
  できないままに次の構えが来てしまうと、頭数が減った状態で大ダメージを味方に与えてしまう事になります。
  もし崩れてしまったら一旦後退しましょう。 機を伺ってリカバリーするか、他のプレイヤーに託すかする判断も必要です。
• もうひとつ、あなたの育成に不安があるなら、以下も選択肢として頭の隅に置いておいてください。

一つ、ダメージで貢献できないのなら、全体回復・MP回復で貢献し、削りはベテランに託す

アイテムについて

式姫のレベル・ステータス不足で直接攻撃のダメージが振るわない場合でも、
「アイテムを味方に使う」事なら、誰でも・同じだけ討伐に貢献できます。

当然コストはかかりますが、負けては元も子もないし、低すぎる攻撃力・回復力で居座る事は、全体の消耗を早める結果になります。
それを補う手段の一つが「アイテム」です。育成に不安がある人ほどケチらず使用しましょう。

霧を1個、粉を1個他人から投げられると、前線の盾や火力PTの状況はかなり好転します。(使われた事があれば、理解できるはずです)
リキャストはプレイヤー個別ですから、これを生かさない手はありません！

盾PTについて

省略します。 火力PTより数段ハードルが高いので、火力PTで慣れてからにしましょう。

火力PTについて

1. 信濃龍神は、北上龍神とは真逆の「硬いタイプ」のボスです。
2. 多段技（四点突など）は避け、防御無視ダメージのある技を選びましょう
3. 剛力神輿/森羅万象による強化、突点付/森羅砕などによる弱体化を重ねると、ぐっとダメージが伸びるので意識しましょう
4. リジェネが強いので、斧キャラは「生断」を積極的に入れると良いでしょう
5. これらを用意した上で、絆試し後のリカバリー用の回復スキル（天女の奇跡、霧など）を多めに持ち込みましょう
6. 「更に余裕があるなら」死者の手や衰力呪（ずっと）、衰神呪（中盤以降）などのデバフを持ち込みましょう

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