かくりよの門 攻略 Wiki

• バックアップ一覧
• 差分 を表示
• 現在との差分 を表示
• 現在との差分 - Visual を表示
• ソース を表示
• 不知火・虚 へ行く。
  • 1 (2016-10-26 (水) 16:05:18)
  • 2 (2017-09-26 (火) 06:43:20)

不知火・虚(しらぬい・きょ)

限られた陰陽師のみに遠征が許されると言われる「常夜の境」
さらにその存在が虚ろとなっている「虚空」でのみ現れると言われるあやかし。
　
安房で確認された守護者の不知火と同一の姿をしているが、纏う炎の熱気は段違いである。
本来、それほど大きな力を持っていないあやかしだったが、虚空の空気の影響なのか、もはや別のあやかしとも言える。
　
「安房で見た不知火と同じあやかしだと思うと危険ですね……。
それにしても、同じ見た目のあやかしでも虚空ではこれほどまで大きく力が変わるものなんですね」

解説

火属性攻撃が多いために衰知呪や黒曜の構えなどが有効。
衰退が付与される技を所持している上に拡散の連続攻撃も所持しているので、運が悪いと一瞬で壊滅してしまうこともあるので要注意。
　
HP半分以下になった瞬間蜃気楼を使用し全耐性を上昇してくるので防御耐性低下のスキルはここまで温存してもよい。

技

手配書

コメント