八岐大蛇(やまたのおろち)
この国に伝わる伝承の中でも、最も知られているといっても過言ではない大蛇。 あまりに存在が大きすぎるが故、大門が開いたあともあやかしとして現れることも、その他の存在として現れることもなかったとされている。 文献によって若干記載は異なるが、「八俣遠呂智」や「高志之八俣遠呂知」として記載されてることもあり、 後世の文献がオロチの読みを伝承の姿に伴い「大蛇」に当てた説もある。 読みだけではなく伝承の元も諸説あるがどれが正しいということでもなく、それほど枝分かれした伝承の根にただ一つの名が残ることが何よりの脅威である。
「私の中に眠るもの―伝承の、根底に眠るもの―」
新たな攻撃方法として、一部の攻撃には「連続攻撃回数」が設定されている。(贄喰らいの牙、激昂牙?)*1 贄喰らいの牙はヘイトトップへの攻撃で2~4回連続攻撃をする。この際ヘイトトップが倒れる、被ダメージによるヘイト減少によりヘイトトップが変わった場合は、きっちりヘイトトップへ攻撃してくるので注意が必要 溜め攻撃である???の構えは前列に3500の頭割りだが全員を前列にして受けようとすると、八贄の怒りを受けきることが難しくなるので注意が必要である 砕尾撃は強制退避+毒+バフ解除でアラハバキの岐が数段強力になった技で解毒には他PTも協力することが望ましい.但し八贄の怒りに悪臭があるため解毒の丸薬だけでなく清水があるといいだろう 白帝や阿弖流為と同じく連続行動を使用するが頻度はそこまで高くない 水耐性があると思われ氷結旋風などの水属性の攻撃は通りにくい突、斬耐性もあります。
コメントはありません。 Comments/八岐大蛇?
コメントはありません。 Comments/八岐大蛇?