茨木童子(いばらきどうじ)は、鬼の妖怪。 かの有名な酒呑童子の配下の一人。酒呑童子と共に描かれる事が多いため、他の鬼達より位が高いとされる。 元は床屋に拾われた捨て子で、誤って客の頬を切ってしまった時に血を舐めた事がきっかけで 血の味を忘れられなくなり鬼と成ったという説がある。名前の由来に関しては不明。 源頼光によって酒呑童子が倒された後、復讐として頼光の部下である渡辺綱の命を狙うが逆に片腕を切り落とされた。 が、後に策略によって渡辺綱から腕を取り返している。
茨木童子 : 私は茨木童子(いばらきどうじ)。 この子はマカちゃん。 主人公 : 私は○○! この子は文ちゃん! 百花 文 : 対抗してるんですかそれ!? マカちゃんというのは、そちらの斧ですか? 茨木童子 : うん。摩訶鉢特摩(まかはどま)、 だからマカちゃん。 主人公 : 随分使い込んでるねー。 茨木童子 : ずっと一緒だったから…… もう振るえなくても、手放さないの。 主人公 : そうだね。ちょっとそのままだと 戦闘では使えなさそう。 茨木童子 : もし勝手に捨てたら……泣きますよ? 主人公 : 大丈夫! そんなことはしないから! 茨木童子 : ……ありがとう。
新しいオノも、手に入れたら振ってみたいな。 ……勝利ですね。
※ 加護 / 特性 / 熟練度(Lv1残し)/ 心技体 / ボーナス / 装備 (すべて抜くこと)
赤色は特殊進化ルート 通常召喚・進化と比較して型紙数等の違いがあります
▲画像版進化表
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