助っ人 のバックアップ(No.13)
概要
複数人で強力なあやかしと戦闘するコンテンツのこと。俗にレイドとも。 主催者が戦闘地点まで出向き「助っ人募集」ボタンを押すことで募集が行われる。 主催者は、助っ人戦をするためのマップに入る行動力、および戦闘を開始するための「印章」などのアイテムを要求される。 助っ人戦で勝利すると、よろず屋(右下のアイコンのほう)でアイテム交換に使える「友情ポイント」を取得できる。 助っ人戦の基本ルール
討伐隊とルールが近い。
助っ人戦の準備
日常的に募集される ただ、参加者の戦力によっては苦戦を強いられたり、最悪全滅してしまうことも有り得ます。 また、心配なら募集前に募集チャットを使って、自分が初心者である旨を告知しておくといいでしょう。 助っ人戦における注意点
以下に初心者がやりがちな、レイドにおいて推奨されない行動を挙げていきます。
主催者の場合
※以下の内容は敵の強さが味方全員と同等以上の環境を前提として書かれています 助っ人戦は、基本的に「敵視を維持するパーティ」1つと「ダメージを与えるパーティ」2つの形で戦闘する。 敵視を維持するパーティの形は複数考えられるが、 敵視を維持するパーティは「盾パーティ」、敵視維持担当の式姫は「盾」と呼ばれることが多い。 盾パーティが全滅すると、すぐに他のパーティの全滅、討伐失敗につながってしまう。 盾パーティを必要としない短期戦の場合は、助っ人の場合と同じ考え方でパーティを組めばよい。 助っ人の場合
※以下の内容は敵の強さが味方全員と同等以上の環境を前提として書かれています 助っ人の役割はダメージを与えることと盾パーティのフォローである。 基本的なパーティ構成は、式姫2人がダメージ担当、主人公が回復とフォローを担当する構成。 ダメージ担当は基本的にいつも通りに攻撃することになる。 前述の通り、盾パーティの壊滅はすぐ全参加者の壊滅につながるが、 ダメージ担当の式姫がある程度の強さを持っている場合、初動で大ダメージを与える動きをすると「盾」から敵視トップを奪ってしまうことがある。 「盾」から敵視を奪って討伐失敗になった場合、それは盾が弱かったから負けたのでなく、殴れば貢献したと思い込んでいた自分のせいで負けているのである。 盾パーティが助かるサポート上位
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