青行燈(あおあんどん)
あやかしとしては初めて発見された。 元々は「百物語」の終わりに現れる妖怪とされ、その正体は女性や蜘蛛など多くの言い伝えが残る。 この青行燈は自ら広めた怪談を利用し、海辺のあやかしの力を自らのものとしている。 討伐記録はあるものの、今後もこうした守護者が出てきた場合の対応の為、 自らの力を強めるために怪談を使う、といった知識を得た理由の調査が待たれる。 「これは・・・・・それまで語られていた怪談や、あやかしの攻撃方法を取り入れているんですね・・・・ こうした方法であやかしの力を増す、変質させる方法を知っていて、かつあやかしと接触が持てるとなると・・・」
「かわいい」と評判の珍しいボス。 中盤まで刺属性と単属性を使うが、後半になると毒が付与されたスキルが 追加される。これを放置すると、予想より長引き命取りになりかねないので 解毒薬、清水を用意しておこう。 また同時に構え後は属性範囲を使うようだ。
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