雪入道(ゆきにゅうどう)
雪の降った後、晴れた日に外に出ると大きな窪みがまるで足跡のように残ることがある。 その足跡はどこへも行かず消えているため、妖怪の仕業として伝えられ、伝承になったあやかし。 一つ足であるからか、一つ目とされる。 本来であれば雪の季節にしか出現しないとされるが、かくりよの門に 何者かが影響を与え、本来の形ではない状態で現れた、と吉備泉は語っている。
「火属性には弱く、水属性には強い耐性を持っています。体躯の通りに攻撃も重いため しっかりと攻撃に耐えつつ、効果的に技を使っていく必要がありますよ」
その見た目通りに威力が高い技を多数所持している。 また、敵視トップにスタンを付与してくる技も使う為に敵視が取りづらい。 盾以外で攻撃を受けると大ダメージを受けてしまうので要注意。 HP半分までは打攻撃を主体に攻めてくる。盾で敵視を取りつつ温存しながら削っていこう。
HP半分以下からは水属性の技を主体に攻めてくる。 凍血地獄の威力はそこそこで、毒ダメージも3秒と間隔は短いが10しか受けない為にあまり気にしないでいいだろう。 しかし、他の技は危険で、特に氷槌の威力が高く、防御耐性が無いと盾でも大ダメージを受ける。 また、溜めの威力も高く、連発してくる事も有るので要注意。 この為に前半は温存しつつ、HP半分以下になったら一気に削りきる事が重要である。
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