かくりよの門 攻略 Wiki

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• 超北上龍神 へ行く。
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  • 2 (2016-09-01 (木) 02:51:53)
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  • 19 (2017-11-04 (土) 15:00:59)

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超北上龍神（ちょうきたかみりゅうじん）

手配書の説明

陸奥の国を流れる北上川に棲むとされる龍神が力を付けた存在。
北上川に伝わる伝承では事あるごとに人柱を用いたとされる言い伝え
が残っているが、
人柱の恨みつらみの力でも影響しているのか、これまでよりも更なる
力を有している。

北上地方に封じられし龍神と同様に、傷つけることは容易である反
面、無尽蔵と言える体力と自己回復能力も変わらない

「北上龍神が得意とした【禁止】とされる攻撃の種類が増えており
不慮の出来事が起きやすくなっているかもしれません。状況に応じて
立ち回りを徹底しましょう」

解説

イベント現世に眠りし龍の戯れにて仮実装されたのが本実装された相手。
挑戦には吉備修練場の現地に居る人から各印章15個と交換することで貰える龍紋の宝玉が1個必要である。

とにかく状態異常を付与する攻撃が多くそれぞれに対策が必要である。
モードチェンジはパターン壱（開幕の無言モード）が50秒、行動を禁ずる―　が2分が交互に繰り返される。
また、そのHPと状態異常によりMP回復薬は必須。最低でも粉薬と声明の丸薬を複数持って行くこと。

対策

詠唱禁止の沈黙、支援禁止の悪臭はそれぞれ２分間と効果時間が長く特に注意が必要である。
声明の丸薬だけでなく悪臭に備えて集中治癒が非常に有効である。もし盾PTが沈黙になった場合は速やかに沈黙を解除する必要がある
声明の丸薬は集中治癒の特性をかんがみヘイトトップ以外に使用するといいだろう。
溜め技は３種類存在するがどれも危険で受けるメリットもないため退避推奨。
又、石の叫び（リキャスト延長＆鈍足）と仇の風（超高火力拡散＆鈍足）は盾PTが受けるとかなり厳しくなるためにサポートは必須。

※特に、仇の風の攻撃力は約4000もあり、直前の滅障壁でバフ消し＆衰退になってると被ダメージが2000を超えることもあり大変危険。盾PTに詠唱禁止が来たら素早く声明の丸薬や集中治癒を投げて滅障壁に対応できるようにさせておきたい。

しかし鶴の嘆きだけは呪縛で火力役も退避できないこともあるので要注意。

また、開幕、もしくは　行動を禁ずる―　から通常モードに切り替わった瞬間「滅障壁」を使用してくる。
高ダメージ尚且つバフ消し、さらに衰退まで付与されるので、開幕、できるならばモード切り替わり直後も盾PTが安定してそうならば退避推奨。

また、HP半分以下から後列スタンの横槍禁止が追加されるので、できるならば前列推奨である。が、前列だと滅障壁と退避禁止がかなり痛いので要注意。

• 盾PTは沈黙、悪臭、衰退、鈍足、バフ解除の多彩な攻撃を耐えきる必要がある。そのため神禊は非常に有効で必須レベルと言えるだろう。
  全体攻撃、ランダムPT攻撃が多いため全体回復も多めに持って行きたい。
  又、盾PTでは衰退からの全体攻撃が避けられないためにお供二人の内どちらか一人を後列にすると生き残りやすくなる。幸い横槍禁止もそこまで威力が高いわけでもない。
• 火力PTはなるべく盾が敵視取りやすいように敵視減少を入れること、また、盾PTが沈黙になった時のために集中治癒や声明丸薬を忘れないようにしたい。
  詠唱禁止の沈黙の効果時間が長いため弓戦の使用は控えたほうが良い(沈黙時間が5倍の10分になります)。また斧戦は攻撃を耐えきれるのであれば有効ではある
  挺身を使う場合は属性攻撃が多いので黒曜の構えが便利。
  超龍神達は「刀技・金剛の構え」を使用した瞬間に龍神の波動でバフ消し行動をしてくるので、金剛の構えは考え無しに絶対に使わないこと。
  龍神の波動を他の人が挺身で受けたとしても、金剛が切れるまで延々と龍神の波動を使用するので無駄な足掻きはしないように。
  
• 以上を踏まえた上で、禁止モードでの挺身を推奨。
  黒曜の構えをかけることで、多くの攻撃を落ちないで耐えることが可能になる。
  悪臭版の支援禁止が高威力。風属性攻撃であることを意識して800以上を目安にHPと属性耐性を上げておく。
  詠唱禁止を挺身することで安定するだけでなく、禁止モードで挺身を行っておくことで通常モード移行時の滅障壁も自然と挺身できることが多い。
  盾本人の挺身も有効だが、石の叫びを挺身で受けてしまうとリキャストが長時間伸びてしまい危険なので無理はしない事。
  又、モード壱は短いながらもリジェネが多いので生断も有効である。

技

手配書

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