かくりよの門 攻略 Wiki

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• 牛鬼・虚 へ行く。
  • 1 (2017-09-13 (水) 11:51:49)
  • 2 (2017-09-14 (木) 23:50:27)

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[添付]
がしゃどくろ・虚(がしゃどくろ・きょ)

限られた陰陽師のみに遠征が許されると言われる「常夜の境」
さらにその存在が虚ろとなっている「虚空」でのみ現れると言われるあやかし。
「このあやかしは攻撃がとても強化されているようなので、防御を固めるといいですよ！」

解説

常世の境・虚空　八　にて最初に戦う相手。
全体に状態異常を付与する技を持ってるが、ここまで来られたなら苦戦はしないはず。
軽く叩きつぶしてしまおう。

技

手配書

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覚・虚(さとり・きょ)

限られた陰陽師のみに遠征が許されると言われる「常夜の境」
さらにその存在が虚ろとなっている「虚空」でのみ現れると言われるあやかし。
「特に変化はないようですね。戦いやすそうです。」

解説

使ってくる技が想起しかないという漢らしいあやかし。
回復役さえ連続で狙われなければそこまで強くはないだろう。

技

手配書

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一本だたら・虚(いっぽんだたら・きょ)

限られた陰陽師のみに遠征が許されると言われる「常夜の境」
さらにその存在が虚ろとなっている「虚空」でのみ現れると言われるあやかし。
「虚空は何が起こってもおかしくないですからね。注意して戦いましょう！」

解説

通常の一本だたらの強化版。
相変わらず全体沈黙の「篠突く雨」が鬼畜。溜めの「果ての二十日」も面倒。
そして一番鬼畜な攻撃が毒が付与される「瘴霧」。技自体の威力が高いうえに5秒毎に100ダメージの毒が付与される。
なるべく相手に行動を許さないよう死者の手を入れつつ速攻を心掛けたい。

技

手配書

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一目連・虚(いちもくれん・きょ)

限られた陰陽師のみに遠征が許されると言われる「常夜の境」
さらにその存在が虚ろとなっている「虚空」でのみ現れると言われるあやかし。
「ずっと気になってたんだけど、一目ってどのように見えてるんだろう。」
「そこは気にしちゃダメですよ！」

解説

全体攻撃のみ所持している敵。
耐久が低い式姫が居ると速攻で落とされやすいので要注意。
当然スタンや沈黙を付与する技もあるので事 故る可能性が非常に高い。

技

手配書

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夜行・虚(やぎょう・きょ)

限られた陰陽師のみに遠征が許されると言われる「常夜の境」
さらにその存在が虚ろとなっている「虚空」でのみ現れると言われるあやかし。
「この馬って走りにくくないのかな？」
「それは……あやかしですから切れ目から見えてるかもしれませんよ？」

解説

夜行の連続行動が無くなった感じの敵。
注意点は一部の技が全体化している位で、普通の夜行と殆ど一緒か。
「遅来閃」と「俳呪」の威力がかなり高くなっ たが代わりに「神馬一体」の威力が下がり、鈍足効果がなくなった。
溜めの「幻刃・月墜」は相変わらず鈍足とリキャスト延長効果があるので注意。　

技

手配書

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牛鬼・虚(ぎゅうき・きょ)

限られた陰陽師のみに遠征が許されると言われる「常夜の境」
さらにその存在が虚ろとなっている「虚空」でのみ現れると言われるあやかし。
「定期的に行ってくる毒の攻撃は、効果時間が長く、効果も強くなっています。
素早く解毒しないと危険です。」

解説

通常の牛鬼の強化版。相変わらず清水の祈りが有ればそこまで怖くはない。
鬼の怪火が全体になったが効果時間が短く、死者の手を 入れると次の攻撃の前に切れてしまう。
他に注意するべきは全体攻撃+吸収の血気搾取位か。

技

手配書

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