コロボックルは、北海道のアイヌ民話に登場する小人の一族。コロポックルとも呼ばれる。 妖怪というより妖精に似た存在で、白い肌で男女共に優れた容姿の持ち主。洞窟に住んでいる。 容姿のみならず性格も心優しく、飢えている人々の元へ気付かれないように食糧を運んだとか。 しかしアイヌの人々に住む場所などを奪われていき、やがて姿を消した。
コロボックル : コロはコロボックル! 主人公 : 私は○○。よろしくね! 百花 文 : 百花文です。 コロボックルさん、よろしくお願いしますね。 コロボックル : ワーイ。新しいトモダチが増えたヨー! 主人公 : うんうんっ! よろしくね、コロちゃん! 百花 文 : コロちゃん……ですか? 主人公 : そうだよー。 コロボックルだからコロちゃん。可愛いでしょ! コロボックル : ウン。わたしも気に入ったヨー! 百花 文 : 二人がいいのなら、それで良いのですよね。 うん。 : (ボッちゃんが良かったなあ……)
※加護抜き 熟練度抜き(Lv1残し) 装備なし 特性なし
赤色は特殊進化ルート 通常召喚・進化と比較して型紙数等の違いがあります
▲画像版進化表
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